ビットコインの始め方・買い方を初心者向けに分かりやすく解説!

ビットコインが史上最高値を更新!」「◯%超の暴落」など話題が尽きない「ビットコイン

値動きの大きさを不安に思いつつも、狙える利益の大きさに魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。

短期間で数倍、数十倍の値をつけてきたビットコインはたしかに魅力的。しかし、「ビットコインの買い方」を理解していないと、取引することも利益を出すこともできません。

そこでこの記事では、「初心者向け」にビットコインの買い方・始め方をわかりやすく紹介します。

この記事を教科書がわりにして、ビットコインの買い方をマスターしていきましょう!

>>口座選びはこちら:仮想通貨取引所おすすめランキング!初心者に人気の7社を評判・口コミで徹底比較!

ビットコインの買い方

ビットコインは主に「交換業者」で購入・売却することになります。交換業者は株でいう証券会社のようなものです。

交換業者は「GMOコイン」や「Coincheck(コインチェック)」などが有名。名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

では早速、交換業者で「どういう手順でビットコインを買うのか」を一緒に理解していきましょう!

仮想通貨交換業者でビットコインを購入する手順

ビットコインは以下の5ステップで簡単に購入することが可能。なんとなく投資というとめんどくさい工程があると思われがちですが、ビットコインなら最短で即日買うこともできるほど簡易化されています!

ビットコインの購入手順
  1. ビットコインを買う交換業者を選ぶ
  2. 交換業者へ申込みを行う
  3. 口座開設が完了
  4. 交換業者へ入金を行う
  5. ビットコインを購入する

合わせて読みたい>>【初心者向け】ビットコイン/仮想通貨の始め方とは?

ビットコインを買う交換業者の選び方

せっかくビットコインを買うなら「スペックが優れていて初心者でも使いやすい」交換業者で取引がしたいはず。

そこでこの章では、ビットコイン取引に適した交換業者の選び方を紹介します。初めての取引という人でも以下の5つのポイントをチェックすれば良い交換業者を見つけられます!

ただ、チェック項目を用意して終わりでは不親切だと思い、あわせて「交換業者のスペック比較表」も用意しました。

交換業者を選ぶ際のポイント「5選」
  • 仮想通貨の取引手数料が安い
  • 取引所方式がある
  • スマホアプリが初心者でも使いやすい
  • 取り扱い仮想通貨が多い
  • サーバー、セキュリティーなどのシステムインフラが強固
交換業者 手数料 取引所 スマホアプリ 取扱仮想通貨 システム
Coincheck
Coincheck(コインチェック)のロゴ
多い
17銘柄
bitFlyer
bitFlyer(ビットフライヤー)のロゴ
多い
13銘柄
bitbank
bitbankのロゴ
普通
12銘柄
GMOコイン
GMOコインのロゴ
多い
17銘柄
DMM Bitcoin
DMM Bitcoinのロゴ
× 普通
14銘柄

この表をみてみると、ビットコイン初心者であれば「GMOコイン」や「bitFlyer(ビットフライヤー)」がおすすめということが分かりますね。

初心者の犬
特にスマホでの取引を考えている人は、スマホアプリの使いやすさが売りのGMOコインがおすすめです!ストレスなく取引できるのは大きなメリット。

もっと詳しく、おすすめの取引所がどこなのか知りたい!という方は「仮想通貨取引所おすすめランキング」を読んでみてください。きっと自分に合った取引所が見つかります!

参考:仮想通貨取引所おすすめランキング!初心者に人気の7社を評判・口コミで徹底比較!

取引所と販売所の違い

ビットコインを買うときに注意しないといけないことがあります。 それは、仮想通貨交換業者の売買方式として「取引所方式」と「販売所方式」2つがあることです。

ただ聞いただけでは、どんな違いがあるのか分かりませんよね。

取引所方式

交換業者のユーザー同士での取引。板があり株取引と同じ方式

ビットコイン(仮想通貨)を特定の価格で「買いたいトレーダー」と「売りたいトレーダー」が揃うことで取引が成立します。

例えば、「500万円で買いたい人」と「500万円で売りたい人」がいる場合、その取引が成立するということです。

取引所方式のほうが、販売所方式より「手数料(コスト)」の観点で優れているのも特徴の一つ。

販売所方式

交換業者が保有している仮想通貨を提示価格で購入または売却。

スプレッドという価格差があり、FXと同じ方式。 販売所方式では、交換業者が仮想通貨市場と顧客の仲介役となっているため、売値と買値が1~5%ほど不利な方向に設定されていることがほとんどです。

そのため、同じ分だけビットコイン(仮想通貨)の価格が上昇したとしても、取引所と比べ販売所の方が「利益が少なく」なってしまいます。

ですから、ビットコイン初心者であれば基本的に取引所方式で買うことをおすすめします。

仮想通貨取引所(交換業者)へ申込みを行う

ビットコインを買う取引所が決まれば、口座開設の申し込みを行いましょう。

申し込み方法は、交換業者の申し込みフォームに必要事項を記載し、免許証やパスポートなどの必要書類を提出すればOKです。

口座開設の申込に必要なもの
  • 住所などの個人情報
  • 免許証などの本人確認ができる書類
  • メールアドレス
  • 銀行口座(日本円などの法定通貨を入金する場合)

>>参考:仮想通貨取引所の口座(アカウント)開設方法を説明

仮想通貨取引所(交換業者)の口座開設完了

申し込みはパソコン以外に、スマートフォンやタブレッドからでも可能です。また、免許証などの書類もスマホカメラで撮影して申し込みフォームにアップロードするだけで良いため、申し込みは全てネットで完結できます。

仮想通貨取引所に口座開設の申し込みを行うと、提出内容に不備がない場合は3日〜1週間で本人確認をするためのはがきなどの書類が発送されます。
それを受け取った後に、取引所の方で受け取りが確認されるか、書類に記載されているシリアルコードを入力すれば、口座が有効となり取引が行えるようになります。

出所:DMM Bitcoin

交換業者によっては、オンラインで完結する口座申し込みが可能です。それであれば、書類を受け取る必要もなく、GMOコインは最短口座申し込みから10分で取引を行えると公言しています。(※口座開設が殺到するなどの例外期間を除く)

オンライン口座申込みが可能な交換業者

セキュリティーを高めるために、口座が有効になったら最初に2段階認証を行っておきましょう。

仮想通貨取引所(交換業者)へ入金

口座が使えるようになったら、ビットコインを買うための日本円の入金を行いましょう。

交換業者の口座へ資金を入金する方法は以下の3つ。

  • 銀行のATMから入金
  • ネットバンキング(クイック入金・ペイジー)の利用
  • コンビニでの入金

このなかでは、ネットバンキングを利用するのがおすすめ。なぜなら、ネットで完結するため外出する必要がなく、ATMやコンビニ入金に掛かる手数料が無料となります。

特別な理由がない限り、ネットバンキングを利用して入金を行うと小銭を節約できますよ!

ビットコインを購入する

ここまでの準備が完了すれば、いよいよビットコインを買うことができます。

購入画面が分かりやすいGMOコインを例に見ていきましょう。

GMOコインでは以下4つの購入方法があります。

最初にビットコインを買う場合は、現物取引をする方が良いでしょう。自己資金以上の金額を取引できる「レバレッジ取引」は、リスクが大きいためです。

なので今回の例では「取引所」の「現物取引」を選択します。

注文画面が出ますので、ここで注文を出しましょう。

成行注文」と「指値注文」が選択できます。購入価格を安くするために「指値注文」を出すようにしましょう。

指値注文を出す手順

指値注文を出す手順
  1. 売買区分で「買い」を選択
  2. 取引数量(BTC)で買いたい数量を入力
  3. 注文レート(円)で買いたい価格を入力

コツは、指値注文の価格は板の注文情報を見ながら買いたい価格を微調整することです。例えば、画像の板ですぐ下の価格で1BTC買いたい場合は、363,420円の注文のすぐ上に出す、といった感じです。

全ての入力を終えたら、「確認画面へ」を押しましょう。

注文の内容が出ますので、間違いなければ「確定」を押します。

注文内容は「注文」の右の「注文一覧」に表示されます。

指値の価格と発注数量の変更、注文を取消もできます。

注文が約定すれば、今度は「取引履歴」に掲載されます。

また「会員ホーム」の資産表に、保有する仮想通貨の枚数と保有する仮想通貨ごとの割合が表示されます。

以上が、GMOコインでビットコインなどの仮想通貨を購入する一連の流れとなります。

慣れてしまえば30秒もかからない簡単な作業です。誤発注を防ぐために、注文の前と行った後に必ず確認(価格や数量、金額など)を行うようにしましょう。

【あわせて読みたい】:【2022年版】仮想通貨おすすめ銘柄はどれ?将来性が高い銘柄の選び方もあわせて解説

ビットコインはいくらから買えるのか

ここで仮想通貨を始める方によく聞かれる「ビットコイン(BTC)はいくらから買えるのか」という問いに答えておきましょう。

ビットコインの最小取引単位は0.00000001BTC(小数点8桁)です。これを1satoshiと呼ばれています。

しかし、取引所によって最低取引単位が異なっています。上に例を挙げたGMOコインの現物取引では、0.0001BTCから注文できます。

これはビットコインが50万円の時に50円となります。 国内のほぼ全ての取引所では0.01BTCからの購入ができますので、1ビットコインの100分の1程度の購入資金があれば心配無用。

例えば、1ビットコインが100万円の時は、1万円あれば買うことができます。1000円以下から購入することのできる取引所も多く、株式投資やFXと比べてより小さな金額から投資ができます

参考:ビットコイン/仮想通貨はいくらから買える?最低500円で買える理由も解説

チャンスを逃さないために投資の準備を!

2017年は仮想通貨元年といわれ、同年4月から本格的な仮想通貨ブームが始まりました。

ビットコインは2018年に35万円まで下落しましたが、その後は機関投資家やナスダック上場の超有名企業による購入が相次ぎ2020年12月に史上最高値を更新し、その後の4ヵ月で700万円まで上昇しました。

仮想通貨に限らず、株式投資でもFXでも、投資で利益を出すためにはタイミングが非常に重要です。
そして、そのタイミングを逃さないためには、日々情報を収集し、投資できる準備を整えていることが大切になります。つまり事前の準備です。

「今はビットコインを買うタイミングじゃないからまた今度にしよう」と思わずに、事前に口座開設をしておいたり、ニュースをチェックしたりと、投資の準備をしておきませんか?

しかるべき投資機会が来た時に直ぐに投資でき、利益を得られるかもしれません。

仮想通貨の口座開設には、通常2,3日の時間が掛かってしまう場合もあるため、先に用意をしておいて損はないでしょう。

参考:仮想通貨取引所おすすめランキング!初心者に人気の7社を評判・口コミで徹底比較!

ビットコインの買い方に関するQ&A

ビットコインは最低いくらから購入できますか?
 
ビットコインが100万円の時におよそ1000円程度となります。 ビットコインの最小取引単位は0.00000001BTCです。
国内のほぼ全ての取引所では0.01BTCからの購入ができますが、最低取引単位は取引所によって異なります。
 
誰でも仮想通貨交換所に口座開設できるのでしょうか?
20歳以上75歳以下であれば、基本的に誰でも口座開設が可能です。 ただし、交換業者で働いていたり、ブロックチェーン開発プロジェクトの内部者であれば行えない可能性があります。
口座開設には、免許証などの本人確認書類の提出が義務付けられています。
取引所と販売所の違いとは何ですか?
交換業者のユーザー同士の売買を行う場が取引所。
交換業者との売買を行う場が販売所です。
取引所には、板があり株式取引と同じ方式。 販売所方式は、スプレッドと呼ばれる売値と買値の価格差があり、FXと同じ2Way price方式です。
スマートフォンでの取引は可能でしょうか。
可能です。
多くの取引所がスマートフォンアプリを提供しています。
暗号資産の取引は、口座開設の申し込みから、入金、取引までスマートフォン1台で行うことができます。
ビットコインの取引はいつできますか?
土日含む24時間、取引が可能です。
株式やFXのように取引所や銀行が休みの時に売買ができないということがありませんので、基本的にいつでも売買が可能です。
ただし、利用している交換業者がメンテナンスを行う際は、売買を行うことができません。
 
  
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