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- 【第1位】みんなのシストレ(みんなのFX)
収益を上げているトレーダーを選ぶだけでコピートレードが可能!SNS感覚で始められるFX自動売買として人気を集めている。収益率数百%超えのトレーダーもいるため狙える利益も◎FX初心者でも始めやすく、為替変動が大きい今は始めるチャンスかも? - 【第2位】インヴァスト証券(トライオートFX)
プログラムを選ぶだけで始められ、期待収益率や最大ドローダウンなど運用に欠かせない情報も包み隠さず公開中で信頼性も◎ - 【第3位】iサイクル2取引(外為オンライン)
細かいプログラム設定を自分でできるため、知識や経験を身につけることで自分が思い描く収益実現につながる自動売買ツール。
クリックで詳細に飛べます。2024年5月現在の順位です。
FX自動売買の魅力は”自動”で利益を狙うことができる「手軽さ」です。
しかし、世の中には多くのFX自動売買があり、中には「大損」の危険がある詐欺ツールも存在します。
今回は、金融庁からの認可を得た「国内FX会社」が提供しているおすすめのFX自動売買ツールをランキング形式で紹介します。
FX初心者でも選びやすいように、各FX自動売買ツールの特徴やどんな人におすすめなのかも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
FXの自動売買っていい噂を聞かないな…と不安に思っている方はまずはFX自動売買はおすすめしない理由とは?現実的に利益は狙えるのか徹底解説を一読することをおすすめします。

- FX自動売買は「手間をかけたくない」「コツコツ稼ぎたい」「FXの勉強はできるだけしたくない」と考えている人におすすめできる
- ちなみに、みんかぶChoice編集部:FXチームとしては、みんなのシストレ(みんなのFX)が1番おすすめです。難しい操作がいらないのがイチオシポイント。
- FX自動売買で稼ぐためには「運用資金に余裕を持たせること」が必須条件(目安30万円)。
- FX自動売買をうまく活用すれば「給与以外の定期収入」を目指すことも可能。まずは月1万円を目標に頑張ってみよう。

■ 齋藤 正勝(さいとう まさかつ)
- 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 取締役副社長 兼 COO
- 株式会社ミンカブアセットパートナーズ(金融商品仲介業 登録申請中) 代表取締役社長
- 株式会社ミンカブ Web3ウォレット 取締役会長 兼 CEO
- 一般社団法人 新経済連盟 幹事
- 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟 理事
銀行代理業許可:関東財務局長(銀代)第8号の「カブドットコム証券株式会社(現・auカブコム証券株式会社)」の創業者で長く代表取締役社長を歴任。退職後は当社取締役副社長 兼 COOに就任。これまで培った金融関連事業に加え、メタバースやWEB3など新事業にも精力的に取り組む。また個人投資家としても市場に積極的に参加。著書は「本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法」「カブドットコム流 勝ち残り法則80ヵ条 (講談社+α文庫)」など。
FX自動売買とは?初心者でも稼げるものなの?
まずは、FX自動売買がどんなサービスなのか簡単におさらいしておきます。「もう知ってるよ!」という人はこの章を読み飛ばして、「FX自動売買ツールのおすすめランキング」に進みましょう!
FXの自動売買は、自分で作成した、もしくはFX会社の提供しているプログラムをもとに「自動で」為替取引をすることを意味します。
自動で取引ができる分、感情に左右されず「手間をかけずに運用ができる」ところが大きな魅力といえます。
メリットとしては、
- 精神的な負担を軽減できる(感情に左右されずに利確・損切りができる)
- 24時間自動で売買してくれるため手間がかからない
- 日中忙しい人でも多くの利益チャンスを得られる
以上3点があげられます。冒頭でも触れた通り、プログラムを選ぶだけのFX自動売買ツールも増えてきるので、運用の手軽さはさらに増してきているといえますね♪
詳しくは、 FX自動売買とは?自動売買のメリット・デメリットを解説 で解説しています!
【注意】FX自動売買ツールは金融庁の認可のない違法ツールも紛れています。当サイトでは金融庁の認可が降りている国内FX会社のみを取り扱っていますが、SNSや知人からおすすめされたツールを使う際は細心の注意を払うようにしましょう。
FX自動売買ツールのおすすめランキング【4選】|初心者でも始めやすい少額シストレはこれ!

さっそく、本題の「FX自動売買おすすめランキング」の発表です。今回はFXの自動売買ツールを以下の3タイプに分類します。
- 開発型(or設定型)シストレツール
- 選択型シストレツール
- リピート型FX自動売買ツール
タイプによって使い方もメリット・デメリットも異なるため、一概にランキング化することは難しいですが、こちらでは各ツール(アプリ)の取り扱い種類でランキングをしています。
※自動売買ツールによっては、上記タイプのうち複数がミックスされているものもあります。
FX自動売買おすすめランキングの比較項目
FX自動売買おすすめランキングの比較項目 | 比較基準 |
---|---|
始めやすさ | FX自動売買ツールを使うにあたって、事前知識がどの程度必要か、FX初心者でも少ない手順で始められるか等を考慮しています。 |
必要資金の量 | 取引に必要な資金量は、初心者でも用意しやすい金額かどうかを考慮しています。必要最低資金だけでなく「現実的なリスク範囲での取引ができる金額」も重視しています。 |
取引単位 | 細やかな注文数量調整ができるかを加味しています。 |
自動売買の種類 | リピート系、ミラートレーダー、メタトレーダーの3種に分類しています。 |
おすすめFX自動売買スペック比較表
横スクロールで特徴も確認できます→
FX自動売買名 | 始めやすさ | 必要資金目安 | 取扱通貨ペア | 取引単位 | 特徴・おすすめポイント |
---|---|---|---|---|---|
みんなのシストレ![]() |
◎ (トレーダーをフォローするだけでOK) |
10万円以上 | 34通貨ペア | 1000通貨単位 | 好成績を残しているトレーダーのプログラムを選ぶだけで始められ、必要資金も少なめに設定。 凄腕トレーダーのトレードをコピーできる点が魅力!過去1年の収益率が「600%」越えのストラテジーも。 |
トライオートFX![]() |
◎ (プログラムを選ぶだけでOK) |
30万円以上 | 20通貨ペア | 1000通貨単位 | 高い収益実績が魅力。プログラムを選ぶだけで始められ、初心者でもチャレンジしやすいFX自動売買の王道。 カスタマイズ性にも富んでいるため、既成プログラムで収益を狙うもよし、自作のプログラムでより高収益を追求するもよし。トライオートコンシェルジュという「選任スタッフ」のサポートも無料で使える。 |
iサイクル2取引![]() |
○ | 5万円以上(miniは5千円以上) | 26通貨ペア | 1万通貨単位/miniは1000通貨単位 | 相場に合わせて自動で注文を調整してくれる点が便利!トレンド相場にも対応。 口座開設から90日間取引手数料が無料なのも注目ポイントの一つ。 |
100円から自動売買![]() |
◯ 自分で注文ロジックを決める必要があるが、必要資金が圧倒的に少なく済む |
100円以上 | 20通貨ペア | 1通貨単位 | 100円から始められる「ハードルの低さ」が非常に魅力的。手動で売買ロジックを決めなければいけないものの、設定を通して「自動売買の仕組み」が体系的に理解できる点はむしろ「今後のFXトレードにプラス」に働くはずです。他の取引ツールでは必要資金が足りない人にイチオシ! |
みんなのシストレ(みんなのFX)★筆者のおすすめツール(運用中)★

みんなのシストレ(みんなのFX)のおすすめ評価ポイント!
- 成績の良いトレーダーと同じ内容のトレードが可能
- 収益ランキングや最大損失も確認できる
- 最低必要資金が4,000円程度で「少額から」自動売買ができる貴重なツールのひとつ
- SNS感覚で自動売買(シストレ)ができる!
みんなのシストレ(みんなのFX)の総評
みんなのFXと同時開設ができる「みんなのシストレ」は、手数料が無料で、かつ選択型やリピート系FXなど複数のシステムトレード自動売買が搭載されたツールです。

上記のように収益率や、合計損益、取引回数など必要な情報を簡単にチェックできるのも初心者にとって嬉しいポイント。
長期で安定して利益を出しているトレーダーも多く存在するため、「この人と同じトレードができたらいいのにな」という願望をそのまま叶えてくれます。
さらに、為替ニュースを元に自動売買を行うAIテキストマイニングもスタートするなど、どんどんサービスが拡充されている点も高評価!
正直、AIテキストマイニングも最初の頃は成績が悪かったです。(学習期間だったのでしょう。)しかし、時間経過とともに学習が進んだのか、利益率も改善されてきています。
相場の急変動には不安は残るものの、お試しで少額運用してみるのもアリかもしれません。
みんなのシストレ(みんなのFX)のメリット・デメリット
- 優秀なトレーダーを選ぶ(フォロー)するだけでコピートレードが可能
- 直近パフォーマンスだけでなく、半年間のような長期パフォーマンスを確認できる
- 必要資金も少額だから始めやすい(10万円程度あると安心)
- スワップ狙いの自動売買もあり!不労所得を自動売買で狙える「かも」
- 損切りライン・損切り回数のコントロールができない
- コピートレードのため、選んだトレーダーの成績に自分の損益も依存する
- 値幅や利確ラインなど細かい設定を自分ですることができない
- 相場の急変動などには弱い(FX自動売買全般のデメリット)
みんなのシストレの使い方・設定方法【簡単4ステップ】
SNS感覚でFX自動売買、という新しいコンセプトの「みんなのシストレ」。では、みんなのシストレを始めるためにはどのように設定すれば良いのでしょうか?
みんなのシストレは超簡単に設定・運用までできます。興味を持っている人は、設定手順を一緒に確認していきましょう。
- セレクターランキングから「収益性」が安定していて、自分の資金量にマッチしているストラテジーを探しましょう。コツは「中長期で合計損益がプラスになっているか否か」でストラテジーの優劣を判断することです。
気になるストラテジーが見つかったらストラテジー詳細を確認しましょう。投資金額や勝率、最大損失率といった必要情報がしっかり提示されているのは高評価ポイントですね!
運用したいストラテジーが決まったら「セレクトする」を選択します。
最後に「取引開始(赤いボタン)」を押したら運用スタートです。設定手順が簡単なのは評価ポイントですね。
開発・設定型 シストレツール |
選択型 シストレツール |
リピート系FX 自動売買ツール |
その他 自動売買ツール |
---|---|---|---|
× | みんなのシストレ | みんなのリピート注文 | AIテキストマイニング |
みんなのシストレの良い口コミ・評判
みんなのシストレの悪い口コミ・評判
みんなのシストレの紹介動画(公式Youtubeチャンネルより引用)
トライオートFX(インヴァスト証券)
インヴァスト証券(トライオートFX)のおすすめ評価ポイント!
- 利用者の約60%が初心者
- 収益性もバッチリ(160%超えを記録したプログラムもあり)
- ストラテジーを選ぶだけで簡単に始められる
- FXだけでなく、ETFの自動売買ツールも提供!守備範囲の広さに定評あり
インヴァスト証券(トライオートFX)の総評
リピート系FX注文の「トライオートFX」「トライオートETF」と2つの自動売買ツールを持つインヴァスト証券。プログラムを選ぶだけなので、初心者でもすぐに取引を始められます。
提供プログラムも優秀なものが多く揃っています。中には過去に「160%超」の収益率を記録したものも。リスクとリターンのバランスが良く「それなりに稼ぎたいけど大損は嫌」と考えている方にはイチオシです!

自分で設定することも、多くのストラテジーから選択することも自由自在にでき、そのため、初心者にも経験者にもおすすめしたいツールとなっています。
初心者のうちは好成績を残している自動売買プログラムを選ぶところから始めるのがおすすめ。慣れてきて「こういう値幅にしたいな」「リスクをもう少し減らしたい」などアイデアが生まれてきたら「ビルダー機能」を使ってオリジナルの自動売買プログラムを作ってみましょう。
インヴァスト証券(トライオートFX)のメリット・デメリット
- プログラムランキングから選ぶだけで簡単運用
- FX自動売買ツールの中でも屈指の「低コスト」を実現
- カスタム性もありオリジナルの自動売買ロジックも組むことが可能
- FX自動売買の優劣を決めるために必要な情報が詳細に提示されている
- 必要な資金量が30万円程度とややハードルが高い
- デモ口座の用意はない
- 自動売買プログラムをいくつか分散させて運用するとなると100万円単位の資金が必要
- 相場の急変動などには弱い(FX自動売買全般に言えるデメリット)
トライオートFXの使い方・設定手順【簡単理解】
トライオートFXの実績が優れていることが分かっても、実際に使うイメージが曖昧だと「わざわざ口座開設をして運用しよう!」という気になりませんよね。
ここでは簡単に、トライオートFXでプログラムを選んで運用するまでの手順をわかりやすく解説します。
- トライオートFXのスマホアプリをGoogle storeもしくはApp Storeからダウンロードします。
- メニュー画面下の「セレクト」を選びます。
セレクター(自動売買プログラム)のランキング画面が表示されるので「リターン、リスク、バランス、人気度」など、自分が重視する項目順ランキングを確認して、気になるセレクターをチェックしてみましょう。
セレクター詳細画面に遷移したら「実現損益+評価損益」をまず確認して「中長期的にプラスになっているか」を調べます。あわせて「推奨証拠金」もいくらになっているか調べましょう。
最後に約定履歴、注文設定を確認して「どんな注文ロジックになっているのか」を確認しましょう。確認が済んだら「カートに追加→カートアイコンを選択→注文設定を確認する→注文を確定する」の手順を踏めば完了です!
開発・設定型 シストレツール |
選択型 シストレツール |
リピート系FX 自動売買ツール |
その他 自動売買ツール |
---|---|---|---|
× | × | トライオートFX、トライオートETF | × |
トライオートFXの良い口コミ・評判

トライオートFXの悪い口コミ・評判
トライオートFXの紹介動画(公式Youtubeチャンネルより引用)
iサイクル2取引(外為オンライン)

iサイクル2取引(外為オンライン)のおすすめ評価ポイント!
- 自動売買の天敵だったトレンド相場にも対応
- 相場に合わせて注文値幅を調節してくれる
- 無料のデモ口座がある
- 玄人トレーダーにおすすめのカスタム機能も提供
iサイクル2取引(外為オンライン)の総評
外為オンラインの自動売買ツール「iサイクル2取引」「サイクル2取引」には、ランキング方式・マトリクス方式・ボラティリティ方式という3つのリピート分析ツールがあります。そのため、リピート系FX自動売買の中でもかなり高度な設定が可能となっているため、初心者だけでなく経験者にもおすすめなツールです。
さらに、機能アップデートも随時行われており、最近では新機能「トレンド」がリリースされました。

新機能「トレンド」では、自動売買のネックだったトレンド相場に対応し、トレンド発生時に相場の動きに合わせて自動で売り/買いを判断してくれるため、収益チャンスが格段に広がりました。
デモ口座も無料提供されており、「納得してから使って欲しい」という外為オンラインの良心が感じられ好印象ですね(*´ω`*)
開発・設定型 シストレツール |
選択型 シストレツール |
リピート系FX 自動売買ツール |
その他 自動売買ツール |
---|---|---|---|
× | × | サイクル2取引、iサイクル2取引 | × |
iサイクル2取引の良い口コミ・評判
iサイクル2取引の悪い口コミ・評判
iサイクル2取引の紹介動画(公式Youtubeチャンネルより引用)
アイネット証券(ループイフダン)

アイネット証券(ループイフダン)のおすすめ評価ポイント!
- あらかじめ設定されたアルゴリズム(システム)を選ぶだけで始められる
- ユーザーの損益平均(2021年度)は11万円のプラス!
- FX未経験のユーザーが約半数もいるため初心者でもチャレンジしやすい!
- 玄人トレーダーにおすすめのカスタム機能も提供
アイネット証券(ループイフダン)の総評
値幅(注文・決済する価格の幅)などを決めるだけで、コツコツ自動売買ができるループイフダン。「安く買い、高く売る」というシンプルな仕組みだからこそFX初心者でもどんな仕組みの自動売買なのか理解しやすくなっています。
また、ループイフダンは専門知識が必要な難しいアルゴリズムを自分で設定する必要がなく、あらかじめ通貨ペアごとに「設定済みのシステム」が用意されています。
そのため、「買いか売りか」と「注文値幅」、「損切りの有無」などを選べばFXの知識がない初心者の方でも取引がすぐ始められるのが大きなメリットです。
例:ループイフダン B 15
- B→buyの頭文字で買い注文の自動売買
- S→shortの頭文字で売り注文の自動売買
- 15→値幅を表していてスタートから買い⇔売りの注文間隔が15pipsであることを示している

また、スプレッドも相対的に狭く、1000通貨単位で自動売買によくある手数料も無料なため「10万円程度」から始められるのが魅力。
値幅が広いほど必要資金もロスカットリスクも少なく済みますが、決済回数も少なくなってしまいます。ローリスク&ローリタ―ンな取引が期待できるため、安定して少しずつ利益を重ねていきたい人には広めの値幅がおすすめ。。
逆に値幅が狭いほど必要資金は多くなりロスカットリスクも高くなりますが、決済回数が増えますので、ハイリスクハイリターンな取引が期待できます。
ループイフダンは中長期運用を前提に設計されていますが、このように投資手法にあわせてシステムを選択する事が出来ますので、初心者だけでなく投資経験者の方にもおすすめの自動売買システムです。
開発・設定型 シストレツール |
選択型 シストレツール |
リピート系FX 自動売買ツール |
その他 自動売買ツール |
---|---|---|---|
× | × | ループイフダン | × |
iサイクル2取引の良い口コミ・評判
iサイクル2取引の悪い口コミ・評判
自分のニーズにあったFX自動売買の選び方【簡単3ステップ】
FX自動売買にはさまざまな種類があります。期待する収益を効率よくゲットするためには「自分のニーズに合った」自動売買を選ぶことが重要です。
FX自動売買の初心者でも迷わないように、この章では「自分に合った自動売買の選び方」をステップ形式で説明します。
- FX自動売買の種類を決める(リピート系/アルゴ選択系/ミラートレード系)
- 選んだFX自動売買ジャンルのツールの必要資金・パフォーマンスを確認する
- 実際の利用者や専門家の口コミ・評判を確認する(本記事でも紹介しています)
上記の3ステップを行うことで、自分に合ったFX自動売買を見つけることができます。特に「必要資金」に関しては、ギリギリ足りる金額ではなく、予算に対して余裕のある金額の自動売買を選ぶことが重要。
資金量に余裕を持たせることで「長期的」な運用&利益獲得がしやすくなります。逆に資金面に余裕がないと、「失敗できない」という不安から精神的にも負担が大きくなってしまいます。
さらには、資金量に余裕がないとそのぶん強制ロスカットのリスクも高まるため、特に注意すべきポイントです。
また、実際にFX自動売買をしている先輩トレーダーや専門家の意見をチェックするのも重要です。公式ページには書かれていない「実際の使用感や感想」を確認することができ、自動売買を始めてからのギャップを小さくすることができます。
ループイフダンの紹介動画(公式Youtubeチャンネルyより引用)
FX自動売買ツールをカテゴリ別に徹底比較!

FX自動売買ツールには「開発型(or設定型)シストレツール」「選択型シストレツール」「リピート型FX自動売買ツール」の3つのタイプがあるとお伝えしました。それぞれどんなツールなのか解説しつつ、その中で代表的なツールをご紹介していきます。
リピート系FX自動売買ツール|FX初心者・上級者どちらにもおすすめ

リピート系FX自動売買ツールとは?
リピート系FX自動売買ツールとは、「買いor売り」や「決済(利食・損切)の値幅」などをあらかじめ設定して、その条件で売買を繰り返す特殊注文ができるツールのことを言います。
FXの世界では、平穏時や指標発表前など、レートが上にも下にも動けない「レンジ相場」が全体の7割とも言われています。そのような相場環境においては、同様のルールで取引を繰り返すことで利益を増やすことが可能。そのため、リピート系FX自動売買ツールが力を発揮します。
FX自動売買の中では仕組みもシンプルなので、初心者からしても運用しやすいタイプと言えますね。
>>参考:リピート系注文とは?
またFXの基本的な仕組みを理解していると、さらに好成績が期待できます。まずはFXを勉強しよう!という方は「FXの勉強のやり方」を参考にしてみてください。
リピート系FX自動売買ツールのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
選択するだけで誰でも簡単に自動売買が可能 | 為替相場の一方的な動きに弱い |
自分で細かく売買ロジックの設定をすることもできるため、汎用性も高い | 裁量トレードに比べて資金効率が悪い (証拠金の用意が必要) |
VPS(仮想サーバー)などの設備は必要なし ※FX会社が用意する |
基本放置なので「FXやってます感」は薄め |
FX初心者でも上級者でも満足できる | - |
リピート系FX自動売買ツールがおすすめの人
- 初心者(選択型のリピート系自動売買がオススメ)
- 上級者(設定型のリピート系自動売買がオススメ)
- FXに自分の時間を取られたくない人
- トレードよりも資産運用をしたい人
「リスクは犯したくないけれど、利益もある程度欲しい。」そんなニーズにぴったりなのがリピート系自動売買ツールです。簡単に始められ、かつ機械的に取引を続けられるため、手軽かつ安定的に利益を得ることができます。
眠らせている預貯金を有効活用したい!という人にはリピート系自動売買でコツコツ利益を積み重ねていくのがおすすめです。
「投資信託よりは利益が大きい方がいいけど、個別株やFX(裁量)ほどリスクは冒したくない」と考えているならチャレンジの価値は大いにあり!
リピート系FX自動売買ツールをおすすめしない人
- トレードをガンガンしたい人
- 資金効率を求めている人
ミラートレーダー|手軽さ重視の初心者向け

ミラートレーダーとは?
ミラートレーダーは、イスラエルのTradency社(トレーデンシー社)が提供する選択型FXシステムトレードツールです。既存の自動売買プログラムから利用したいものを選び、取引を行うことができます。
自動売買プログラムの作成や購入の必要がない点や、VPS(仮想サーバー)の費用がかからない点などで、メタトレーダーにも負けず劣らずの高評価を得ています。
また選択するだけで誰でもシステムトレードができるため、初心者でも簡単に始めることができる点も大きなメリットです。好成績をあげているプログラムを選べば、先輩トレーダーの真似をしながら簡単に取引をスタートさせることができます。
なお、ミラートレーダーの自動売買プログラムは「ストラテジー」と呼ばれます。
ミラートレーダーのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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ストラテジーを選ぶだけで誰でも簡単にシステムトレードができる | 細かな設定はできない |
VPS(仮想サーバー)などの設備は必要なし ※FX会社が用意する |
裁量トレードに比べて資金効率が悪い (証拠金の用意が必要) |
基本おまかせのため、相場に関する知識が不要 ⇒ FX初心者向き! |
投資信託みたいなイメージなので「FXやってます感」は薄め |
ミラートレーダー向きの人
- FX初心者(相場の知識が少ない人)
- FXに自分の時間を取られたくない人
- トレードよりも資産運用をしたい人
「利益をうまく出しているトレーダーと同じタイミングで同じ取引ができればなぁ……」と思ったことがある方にはミラートレーダーがおすすめ。
もちろん、永遠に勝ち続けるトレーダーはいません。とはいえ、うまくいかないまま裁量トレードを続けるより、腕の良いトレーダーの取引を真似した方が成績が良くなることもあります。
相場に合わせてストラテジーの変更はしておきたいところですが、中には相場への順応性が高いトレーダーもいるので、審美眼を培うことができれば安定した収益も期待できます!
ミラートレーダーに向かない人
- 売買ロジックの詳細まで知りたい人
- トレードをガンガンしたい人
- 億り人になりたい人
FX会社名 | FX自動売買サービス名 |
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みんなのシストレ |
メタトレーダー|上級者・プログラミング経験者向け

メタトレーダーとは?
ロシアのMeta Quotes Software社(メタクォーツソフトウェア社)が開発したFX取引ツールのことを「メタトレーダー」と呼びます。現在MT4、MT5が提供されています。
メタトレーダーは、多数のテクニカル分析ツールが搭載されている上に、自分で作った売買プログラム(EA)でシステムトレードを行うことができる非常に拡張性に優れたツールです。EA(Expert Advisor、エキスパート・アドバイザー)は、MQL言語を用いて書かれた自動売買プログラムのことで、MQLを使用して各種トレードルールの命令を発信できます。
テクニカルに精通しており、かつプログラム言語を書ける方にはオススメですが、初心者には敷居が高いでしょう。一方で市場をきちんと分析でき、最適な戦略を自分なりに考えられる方にはおすすめです。
メタトレーダーのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
自分だけのEAができる | MQL言語(C言語のインタプリタ)の知識が必要 |
拡張性に優れている | テクニカル分析の知識が必要 |
細かい調整が可能 | VPS(仮想サーバー)などの設備&知識もあったほうが良い |
メタトレーダー向きの人
- プログラム言語を自分で書ける&設計できる人
- テクニカル分析に詳しい人
- 仮想サーバー(VPS)などの知識がある人
- 人とは違う自動売買プログラムがほしい人
ミラートレーダーに向かない人
- FX初心者
- プログラム言語を知らない人
- テクニカル分析に詳しくない人
- 仮想サーバー(VPS)などの知識が無い人
FX自動売買は危険?大損するって本当?

FXの自動売買について調べていると「大損した」「危険だからやめておいたほうがよい」など悪い評判や噂を耳にしますよね。そして「本当に大丈夫なのかな…」と不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。
結論からいえば「国内FX会社が提供している自動売買であれば利益を狙うことは可能」です。裏を返せば、名のしれない企業や個人が提供している自動売買は損する可能性が非常に高いので、手を出さないほうが無難。不自然に高い利益率をアピールしていても、信頼性があるかどうかはわかりません。
もちろん、国内の業者が出しているツールだからといって、絶対勝てるわけではありません。とはいえ、自動売買で大損するケースはある程度パターンが決まっています。その失敗ルートを辿らなければ「大損」は避けられるということです。
FXの自動売買が稼げない・大損すると言われている理由
FXの自動売買で失敗する王道パターンが以下の2パターンです。
- 運用期間が短すぎる
- 必要資金がギリギリまたは少な過ぎる

このFX自動売買の特徴を知らないと、「一気に含み損が増えてしまった!もうやめよう…」と考えてしまい、利益がで始める前に自動売買をストップさせてしまいがちです。
その結果「FXの自動売買は稼げない・大損する」というイメージがついてしまうんですね。
逆にいえば、長期目線でコツコツ稼ぎたい人にとって「FX自動売買」は魅力的な商品でしょう。多少の損失が出ても、長期的な目線で取引を続けることも時には必要です。

FXの自動売買は、裁量トレードと比べて注文数が多くなります。注文が増えるということはその分「必要資金」も増えますよね。
ここで、口座に入金している金額が「注文できるギリギリの金額(レバレッジ20倍〜25倍)」だとすぐにロスカットされてしまいます。
したがって、数十万円単位のまとまった金額が用意できていない場合には「FXの裁量トレード」から始めるのがおすすめです。
関連記事:FX口座おすすめランキングをチェックする
まとめると、FXの自動売買は「長期運用」で「資金量が十分」であれば、十分稼げる可能性があるといえます。
また、FX自動売買がおすすめしないと言われている理由に関しては、以下の記事で詳しくまとめています。まだ不安やモヤモヤが残っている方はチェックしてみましょう。
【おすすめFX自動売買3選】気になるポイントをQ&Aで徹底比較
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始めるのに必要な資金額 | 最低必要資金:5000円程度 推奨資金:30万円程度 | 最低必要資金:5000円程度 推奨資金:30万円程度 | 最低必要資金:6000円程度 推奨資金:30万円程度 |
必要な本人確認書類 | 本人確認書類、マイナンバー関連書類 | 本人確認書類、マイナンバー関連書類 | 本人確認書類、マイナンバー関連書類 |
スマホで本人確認できるか | 可能 | 可能 | 可能 |
未成年(学生を含む)の口座開設可否 | 不可 | 満18歳以上 | 満18歳以上 |
口座開設までの日数 | 最短当日 その他方法:2~3営業日 | 最短当日 その他方法:2~4営業日 | 3~5営業日 |
入金方法 | ダイレクト入金、振込入金 | 即時入金サービス、振込入金、他サービスからの資金振替 | クイック入金、振込入金 |
クイック入金に対応している銀行 | 約340行の金融機関に対応 | 住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、PayPay銀行(計7行) | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、イオン銀行、セブン銀行(計12行) |
入金額の下限 | ダイレクト入金の場合、5,000円以上の振込にて利用可能です。 | なし | クイック入金の場合、5000円以上の振込で利用可能です。 |
出金額の下限 | 2000円 | なし | 記載なし |
取引可能時間 | 24時間 | 通常期間:月曜日午前7時~土曜日午前6時 米国サマータイム期間:月曜日午前7時~土曜日午前5時 | 24時間 |
手動決済/損切りの可否 | 可能 | 可能 | 可能 |
複数口座の保有(同一名義) | 不可 | 不可 | 不可 |
本人名義以外での口座開設/入金 | できません | できません | できません |
PCツール(インストール型)のMac対応 | なし | あり | なし |
FX自動売買ツールに関するQ&A|気になる質問に答えます!
FXの自動売買は儲かりますか?儲からないという意見が多く不安が残っています。
結論として、「全く儲からない」わけでも「絶対儲かる」わけでもありません。
自動売買では、FXに関連した必要知識が少なくなる分、「優良な自動売買ツールを選ぶ」または「優秀なプログラムを選ぶ・作る」能力が問われます。
そのため、しっかりと各自動売買の特徴を調べて、過去から現在に至るまで安定した利益を出している自動売買ツールであれば稼げる可能性は高くなります。
本ページで紹介している3つの自動売買に関しては「稼げる可能性が十分にあるもの」に厳選してあるため、比較的安心して利用いただけるのではないかと思います。
⇒⇒ FX自動売買ツールのおすすめランキング
自動売買ツールを使っているのに儲かりません
自動売買ツールを使って稼げないと言う主な原因を列挙しています。心当たりが無いか一度ご確認ください。
1. 自動売買システムの検証期間が短い
⇒ 1時的に稼いでいるだけのEAを使っている可能性があります。
2. 自動売買システムの組み合わせが悪い
⇒ 上昇相場のみ成果が上がるEAばかりになっていませんか?
3. 証拠金が不十分
⇒ 運用するEAの本数を減らしたり、取引数量を減らしてみては?
4. 運用期間が短すぎる
⇒ 最低でも1ヶ月は様子を見てください。
FXと言うとスキャルピングやデイトレードに代表されるように短期売買が注目されがちですが、自動売買はあくまでも「長期でコツコツ利益を上げる」ことが前提になります。
無料で使える自動売買ソフト(EA)はありますか?
あります。
国内のFX会社でミラートレーダーやリピート系FX自動売買ツールなどであれば、自動売買プログラム(ストラテジー)に利用料などはかかりません。ただし、取引の際に取引手数料が数百円/1回かかったり、スプレッドが裁量トレードよりもやや広いケースがあります。
※参考:スプレッドとは?
メタトレーダー(MT4)の場合では、一部のEAが有料で販売されているケースがあります。
なお、有料のEAの中には調子が良いとき期間のみを検証(カーブフィッティング)したような詐欺ソフトが紛れ込んでいる可能性がありますので、FX会社以外の外部からEAを調達する場合は十分ご注意ください。
初心者にオススメの自動売買ツールを教えて下さい
「自動売買ツール比較」でもご説明しましたが、「開発型シストレツール(メタトレーダー)」はプログラム言語の知識やテクニカルの知識が必要となるため、初心者の方にはハードルが高いと思います。
※外部からEAを調達(購入)する方法もありますが、VPSなどのPC環境も必要。
初心者の方には「選択型シストレツール(ミラートレーダー)」「リピート系FX自動売買ツール」の2つが良いかと思います。
基本的なシステムトレード用語は覚える必要がありますが、選ぶだけまたは比較的かんたんな設定だけで自動売買が可能となります。
その前提でオススメしたいFX会社は自動売買ツールランキングでも1位のインヴァスト証券です。
インヴァスト証券にはリピート型FX自動売買ツール『トライオートFX・トライオートETF』を用意しているため、好きな投資商品に合わせて使い分けることもできますよ!
自動売買で利益を得た場合、確定申告は必要になりますか?
基本的に会社勤めであれば「20万円以上」の利益(課税所得)を得た場合、被扶養者であっても「38万円以上」FXによる利益を得た場合は確定申告が必要になります。
詳しくは「FXの確定申告とは」で説明しているので参考にしてみてください。
自動売買は危険って本当ですか?
全ての自動売買が危険というわけではなく、金融庁から認可されていない個人や会社が提供している自動売買は危険なものが多いという意味だと思います。当サイトで紹介しているFX自動売買ツールは全て、金融庁登録がされている「国内FX会社」が提供しているサービスのため安心して利用いただけます。
自動売買はおすすめしないと言われる理由はなんですか?
誤解されやすいのですが、自動売買でうまく利益を狙うためには、ストラテジーの切り替えやある程度の相場観を養う必要があります。つまり、完全に全自動で簡単に利益を得られるというわけではないということです。ここを誤解してしまうと「稼げない・おすすめしない」と諦めてしまうトレーダーが多くなります。ただ、裁量トレードと比べれば格段に手間も要する技術も減るため、「ある程度学びつつ楽に利益を狙いたい」という方にはおすすめできると思います。
- ■全般
- ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
- ※注_z2: 原則固定の適用対象外
- ■GMOクリック証券
- ■外為どっとコム
- ※注_b1: キャンペーンスプレッド含む。詳細は公式HPをご確認ください。
- ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌月末まで
- ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
- ※注_b4: 【集計期間】2021/5/10~2022/7/18 【収支プラス率】全通貨ペア:57.96%、米ドル円:82.6 %、中国人民元円:79.9%、メキシコペソ円:76.1% 【累計損益率】メキシコペソ円:20.6%、中国人民元円:17.6%、米ドル円:9.7% 【損益計算式】累計損益=スポット評価損益+スポット確定損益+スワップ評価損益+スワップ確定損益+スワップ振替金額、累計損益率=累計損益/累計購入円価、収支プラス率=累計損益が0より多い方の割合
- ※注_b5: キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。
- ■LINE FX(LINE証券)
- ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、GMO外貨、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
- ■マネーパートナーズFX
- ※注_d1: 1回あたり5万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます(5月29日~7月31日)。また、豪ドル/円、ユーロ/円も1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、メキシコペソ/円は3万通貨までスプレッド0.0銭で取引できます。
- ■松井証券 MATSUI FX
- ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、GMO外貨)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
- ■ヒロセ通商(LION FX)
- ※注_f1: ※注_f1: 米ドル/円、ポンド/円は原則固定でAM10:00~翌AM4:00のスプレッドとなっております。また、ヒロセ通商のユーロ/円は原則固定の対象外となっております。
- ■SBI FXトレード
- ※注_g1:1~100万通貨注文までの基準値
- - 金融庁
- - 日本銀行(外国為替市場)
- - 金融先物取引業協会
- - 日本証券業協会
- - 日本貿易振興機構(JETRO)
- - 株式会社 東京金融取引所
- - くりっく365(取引所為替証拠金取引)
- - GMOクリック証券(FXネオ)
- - SBI FXトレード
- - DMM FX
- - 外為どっとコム
- - GMO外貨
- - ヒロセ通商(LION FX)
- - みんなのFX(トレイダーズ証券)
- - LINE FX
- - LIGHT FX
- - インヴァスト証券
- - 松井証券 MATSUI FX