VOOとは?VOOの構成銘柄や投資するメリット・デメリットを紹介!

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VOOは超低コストでS&P500指数に投資できるおすすめの米国ETFです。

著名な投資家の方々や様々なメディアでもVOOはおすすめのETFとして取り上げられているので、VOOに投資してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、VOOの特徴や投資する魅力や注意点などを分かりやすく解説します。

VOOの購入方法やおすすめの証券会社も紹介させていただきますので、VOOへの投資を考えている方はぜひ最後までご覧ください。

VOOとは|S&P500指数に連動する低コストETF

VTIとは|バンガード社が誇る低コストの米国ETF

VOOの正式名称は「バンガード・S&P500 ETF」です。

世界最大級の資産運用会社バンガード社が提供している米国ETFで、米国の主要株価指数S&P500に連動する投資成果を目指せる商品です。

ティッカーVOO
運用会社バンガード社
設定日2010/9/7
連動指数S&P500
投資対象大型株
構成銘柄数約500
経費率0.03%
純資産総額(十億USD)432.217
直近分配金利回り1.29%

2024/4/3時点

バンガード社は長年低コストの商品提供にこだわり続けており、VOOの経費率は超低水準の0.03%を実現しています。

純資産総額も4,322億ドル(円換算で約64兆円)と全ETFで3番目の大きさとなっており、非常に多くの投資家から支持されていることが分かります。

分配金は3月、6月、9月、12月の年4回支払われ、直近1年間の分配金利回りは1.29%です。

VOOの構成銘柄

VOOの構成銘柄

VOOはS&P500をベンチマークとしています。

S&P500はニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している銘柄から時価総額や流動性、業種等を考慮して約500社が選出されている米国を代表する株価指数です。

算出される企業は以下の4つの条件をクリアしているため、世界を代表する米国の大型株がS&P500指数に組み込まれていることが分かります。

  • 米国企業であること
  • 時価総額が131億ドル以上であること
  • 四半期連続で黒字利益を維持していること
  • 一定の流動性があり、浮動株が発行済み株式総数の50%以上あること
編集者
S&P500は米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています!

VOOの組入上位10銘柄と10業種をまとめたものが以下の表です。

No.組入銘柄組入比率
1マイクロソフト7.16%
2アップル6.16%
3エヌビディア4.55%
4アマゾンドットコム3.75%
5メタ・プラットフォームズ2.53%
6アルファベット クラスC1.91%
7バークシャーハサウェイ1.74%
8アルファベット クラスA1.62%
9イーライリリー1.40%
10ブロードコム1.33%
No.組入業種組入比率
1情報技術34.36%
2一般消費財14.51%
3ヘルスケア12.14%
4資本財11.94%
5金融9.98%
6生活必需品4.78%
7エネルギー3.79%
8公共事業2.40%
9不動産2.31%
10コミュニケーションサービス2.12%

参照:バンガード社(2024/4/3時点)

組入上位10銘柄を見ると、GAFAMを中心とした世界を代表する企業がズラリと並んでいます。

S&P500は時価総額加重平均型の株価指数ですので、時価総額が大きい企業ほど組入比率は高いです。

組入上位10銘柄の比率を合計すると32.15%であり、約3分の1を占めています。

業種別では、情報技術が34.36%で最も多くの割合を占めており、続いて一般消費財が14.51%、ヘルスケアが12.14%となっています。

上位3業種で組入比率は50%を超えますが、他にも様々なセクターが組み入れられているので分散投資には十分です。

VOOに投資する3つのメリット

VOOに投資する3つのメリット

VOOに投資するメリットとして主に以下の3つが挙げられます。

  1. 運用コストが低い
  2. 長期的に株価の上昇が期待できる
  3. 四半期ごとに分配金が出る

1 運用コストが低い

VOOに投資する最大の魅力は運用コストが圧倒的に低いことです。

世界最大級の資産運用会社であり、長年にわたって低コストの商品提供にこだわってきたバンガード社だからこそ経費率0.03%を実現できています。

米国籍ETFの平均経費率は0.20%ですので、VOOの経費率がいかに低いかお分かりいただけるのではないでしょうか?

編集者
バンガード社のETFはこれまでも経費率が引き下げられてきた実績があり、経費率の改定にも継続的に取り組んでいます。

2 長期的に株価の上昇が期待できる

VOOがベンチマークとしているS&P500指数はこれまでも長期にわたって良好な運用成績を残しており、今後も米国経済の成長に伴って株価の上昇が期待できます。

S&P500のチャート

引用:Google Finance

上記のチャートは1982年から2022年の40年間におけるS&P500の株価推移を表しています。

ご覧のとおり、S&P500は株価の上下を繰り返しながらも長期的に大きな成長を遂げてきました。

直近10年間に絞ると、S&P500の年間平均リターンは以下の成績を残しています。

年年間平均リターン(S&P500)
201332.4%
201413.7%
20151.4%
201612.0%
201721.8%
2018-4.4%
201931.5%
202018.4%
202128.7%
2022-18.1%

S&P500の1965年から2021年までの年平均リターンは10.5%と非常に高く、直近10年間の年平均リターンは約14.7%となっています。

今後に関しても米国は経済成長に必要不可欠な3つの要素「人口」「資本」「技術革新」が非常に充実しており、マクロ経済学の観点から考えても着実に経済成長していくことが予想されます。

S&P500に組み入れられている銘柄は各産業を代表するグローバル企業が多く、高いブランド力や収益力を有しているので、今後も継続して安定的に業績を伸ばしていける可能性が高いです。

3 四半期ごとに分配金が出る

VOOは四半期ごとに分配金が支払われます。

支払時期は3月、6月、9月、12月の年4回です。

VTIの直近1年間の分配金支払実績
配当落ち日分配金(USD)
2024/3/221.5429
2023/12/201.8011
2023/9/281.4925
2023/6/291.5762

直近の分配金利回りは1.29%となっており、VOOはキャピタルゲイン(値上がり益)だけではなく、インカムゲインも狙えるのが魅力です。

編集者
分配金は再投資した方が運用効率は良くなりますが、定期的にキャッシュを受け取りたい人にとっては嬉しいですね!

VOOに投資するデメリット

VOOに投資するデメリット

一方でVOOに投資するうえで注意すべき点は以下の5つです。

  1. 中小型株は投資対象に含まれない
  2. 少額投資には向いていない
  3. 分配金の再投資が難しい
  4. 為替手数料がかかる
  5. 二重課税される

1 中小型株は投資対象に含まれない

VOOの投資対象になっているのは米国を代表する主要企業500社であり、中小型株は投資対象に含まれていません。

中小型株は大型株と比べてリスクも高いですが、成熟企業では成し得ない成長の可能性を秘めている魅力があります。

米国の中小型株まで含めて投資をしたい方はCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動するVTIに投資しましょう。

2 少額投資には向いていない

VOOの最低購入単位は1口なので少額投資には向いていません。

2024年4月3日時点では、VOOを1口購入するのに72,350円かかります。
(株価:476.93ドル 為替:151.70円で手数料を考慮せず計算)

投資初心者の方だとなかなかハードルが高いと感じるのではないでしょうか。

もっと少額でS&P500に投資がしたいと考えている方は最低100円から投資ができる投資信託を活用しましょう。

3 分配金の再投資が難しい

VOOは分配金が支払われますが、分配金の再投資はしづらいです。

長期投資では分配金を再投資して元本に組み入れ、複利効果を享受するのがセオリーですが、米国ETFは投資信託と異なり、自動で再投資することができません。

VOOから支払われた分配金を再投資するには自分で買付を行わなければならないため、手間がかかります。

加えて、1回で受け取る分配金がVOOの1口分に満たなければ、分配金をそのまま再投資に回すことはできません。

編集者
長期投資を行うにあたって分配金を自動で再投資したい方は投資信託を活用することをおすすめします!
関連記事
おすすめの米国株投資信託を知りたい方は、「米国株の投資信託(インデックスファンド)おすすめ8選!【指数ごとに紹介】」をご覧ください。

4 為替手数料がかかる

VOOの取引はドルで行われるので、ドルを保有していない方は円からドルへの両替が必要となり、その際に為替手数料がかかります。

主要ネット証券では、為替手数料は1ドルあたり25銭で設定されているところが多いです。

ただし、為替手数料は工夫次第でコストを下げることができます。

例えば、SBI証券は住信SBIネット銀行から外貨入出金が0円ででき、住信SBIネット銀行の為替手数料は1ドルあたり6銭で取引できます。(外貨積立なら3銭)

また、マネックス証券なら買付時の為替手数料が無料*です。
*2019年7月8日から現在までキャンペーンを継続中

編集者
長期的に米国ETFを取引するのであれば、為替手数料もしっかり意識しておきたい!

5 二重課税される

VOOは米国ETFであるため、米国と日本でそれぞれ課税される「二重課税」の問題が起こります。

米国ETFの分配金は米国で10%の税率で源泉徴収された後、残り90%に対して日本国内で20.315%の課税がなされます。

この二重課税を解消する方法として外国税額控除の仕組みが用意されていますが、控除を受けるためには自分で確定申告をしなければなりません。

編集者
確定申告が手間だと感じる方にとっては大きなデメリットですね。

VOOとVTIどっちに投資すべき?

VOOとVTIどっちに投資すべき?

同じバンガード社が提供する低コストETFで、VOOよりもさらに幅広く米国株式市場全体に投資ができる商品としてVTIがあります。

VOOとVTIのどちらに投資すべきかで迷っている方に向けて、両ETFの違いを表にまとめました。

VTIVOO
運用会社バンガード社バンガード社
設定日2001/5/242010/9/7
連動指数CRSP USトータル・
マーケット・インデックス
S&P500
投資対象大型/中型/小型株大型株
構成銘柄数約4,000約500
経費率0.03%0.03%
純資産総額(十億USD)385.661432.217
直近分配金利回り1.42%1.29%
トータルリターン(1年)28.01%28.75%
トータルリターン(3年)8.74%10.67%
トータルリターン(5年)13.72%14.52%

2024/4/3時点

VOOとVTIの最大の違いは投資対象に中小型株を含むかどうかです。

S&P500をベンチマークとしているVOOは米国の大型株で構成されていますが、CRSP USトータル・マーケット・インデックスをベンチマークとするVTIは中小型株まで含めた約4,000銘柄で構成されています。

米国株式市場における時価総額カバー率はVOOが約80%、VTIが約100%となっています。

VOOだけでも十分米国株式市場を幅広くカバーしていますが、中小型株まで含めてより広範に投資をしたい方はVTIを選びましょう。

つみたて投資枠を利用してVOOに投資する方法

つみたてNISAを利用してVOOに投資する方法

VOOは米国ETFなのでつみたて投資枠の制度を利用して直接投資することはできません。

ただし、VOOが投資対象となっている投資信託を活用することで間接的につみたて投資枠でVOOに投資することができます。

具体的には「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」がVOOを投資対象としており、つみたて投資枠にも対応しています。

VOOに直接投資するよりも運用コストが少しだけ高くなりますが、100円から投資することができ、つみたて投資枠の制度も利用できるのは大きなメリットです。

VOO
  • リアルタイムで売買できる
  • 経費率0.03%
  • 分配金が支払われる
  • 外貨で購入できる
  • 最低購入単位は1口から
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  • 基準価額の算出は1日1回
  • 信託報酬0.0938%
  • 分配金は自動で再投資
  • つみたて投資枠に対応
  • 最低購入単位は100円から

ETFと投資信託にはそれぞれ違った良さがありますので、ぜひご自身に合った商品をお選びください。

VOOが無料で購入できるおすすめの証券会社

VOOに投資をする方法には「現物取引」と「CFD取引」の2種類があります。

CFD取引は「Contact For Difference」の頭文字を取ったもので、日本語では「差金決済取引(証拠金取引)」と呼ばれています。

実際に金融資産を保有するのではなく、あらゆる金融商品の取引結果の差額を取引するのが差金決済取引です。

現物の売買は行われないので、証拠金を預けて売買することができますし、売り注文から取引を行うこともできます。

ここではVOOの現物取引におすすめの証券会社を紹介させていただきますので、CFD取引に興味がある方はCFD取引におすすめの証券会社ランキングをご覧ください。

下表に主要ネット証券のVOOの取扱や米国株(ETF)に関するサービス情報をまとめました。

証券会社 SBI証券SBI証券 楽天証券楽天証券 マネックス証券マネックス証券 auカブコム証券auカブコム証券 松井証券松井証券 DMM株DMM株
米国株
取扱本数
5,300超 4,733 4,613 1887
(ETF含む)
3,107 2,009
米国ETF
取扱本数
393 400 401 391 287
VOOの取扱 ○ ○ ○ ○ ○ ○
VOO
購入時
手数料
無料 無料 無料 0.495% 0.495% 無料
VOO
売却時
手数料
0.495% 0.495% 0.495% 0.495% 0.495% 無料
為替
手数料
0銭 0銭 0銭【買付時】
25銭【売却時】
20銭 25銭 25銭
詳細 SBI証券
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楽天証券
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マネックス証券
≫詳しく見る
auカブコム証券
≫詳しく見る
松井証券
≫詳しく見る
DMM株
≫詳しく見る

2024/4/3時点

VOOを無料で購入できる証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」「DMM株」の4つです。

それぞれの証券会社の特徴を紹介させていただきます。

SBI証券

SBI証券は総合力No.1でおすすめのネット証券です。
*ネット証券おすすめランキング!株初心者におすすめの証券会社を徹底比較!

おすすめポイント
  1. 米国ETFは393本の取り扱い
  2. 米国ETFの最低手数料は0ドル~【上限手数料は22ドル。基本は約定代金の0.495%(税込)】
  3. ドル円の為替手数料が無料
  4. 米国株式・ETF定期買付サービス対応
  5. 米国貸株サービス対応

米国ETFの取扱本数も393本と非常に充実しており、米国株式の取扱銘柄数も6,000を超えています。

コスト面でも手数料は約定代金の0.495%(税込)と最安水準です。

また、SBI証券には「SBI ETFセレクション」というサービスがあり、対象の10銘柄の買付手数料は無料となります。

SBI ETFセレクション対象銘柄
ティッカー銘柄
VTバンガード トータルワールドストックETF
VTIバンガード トータルストックマーケットETF
VOOバンガード S&P500ETF
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1ETF
SPYDSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF
VGTバンガード情報技術セクターETF
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場ETF
GLDMSPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト
IYRiシェアーズ 米国不動産ETF
編集者
VOOも買付時手数料が無料の対象です!

米国ETFを買い付けする際は外貨での取引が必要となりますが、SBI証券ならドル円の為替手数料がかからないのも大きなメリットです。

サービス面に着目すると、SBI証券は米国株式・ETF定期買付サービスにも対応しているので、日付・曜日・ボーナス月を設定して対象の米国株やETFを定期的に買付を行うこともできます。

さらに米国貸株サービスにも対応しているので、対象の銘柄を貸し出すことで毎月貸株金利を受け取ることも可能です。

\総合力&取引シェアNo.1の人気証券!/

楽天証券

楽天証券はSBI証券と並んでサービスが充実しているおすすめのネット証券です。

おすすめポイント
  1. 米国ETFは400本の取り扱い
  2. 米国ETFの買付手数料は最安水準【上限手数料は22ドル。基本は約定代金の0.495%(税込)】
  3. 米国ETF15銘柄は買付手数料が無料
  4. 米株積立サービス対応
  5. 楽天ポイントが貯まる

楽天証券の米国ETFの取扱本数は400本と多く、買付手数料も約定代金の0.495%(税込)と最安水準となっています。

また、対象の米国ETF15銘柄は買付手数料が無料で購入することができるのも大きな魅力です。

楽天証券 買付手数料無料の銘柄
ティッカー銘柄
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1ETF
SPYDSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF
VGTバンガード情報技術セクターETF
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場ETF
IYRiシェアーズ 米国不動産ETF
VTバンガード トータルワールドストックETF
VOOバンガード S&P500ETF
VTIバンガード トータルストックマーケットETF
SPYSPDR S&P500 ETF
RWRSPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF
GLDMSPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト
AIQグローバルX AIビッグデータ ETF
FINXグローバルX フィンテック ETF
GNOMグローバルX ゲノム&バイオテクノロジー ETF
編集者
楽天証券もVOOを買付手数料無料で購入できます!

楽天証券も米株積立サービスに対応しているので、あらかじめ設定を行えば定期的に自動で米国ETFを買い付けすることが可能です。

編集者
楽天証券は取引手数料100円ごとに1ポイントが貯まり、楽天ポイントを利用して買付をすることもできます!楽天ポイントをメインで活用している人は楽天証券の口座を開設しておきましょう。
\楽天ポイントで株が買える&貯まる!/

マネックス証券

マネックス証券の米国株・中国株

マネックス証券は米国株の時間外取引にも対応しているおすすめのネット証券です。

おすすめポイント
  1. 米国ETFの買付手数料は最安水準【上限手数料は22ドル。基本は約定代金の0.495%(税込)】
  2. 米国ETF21銘柄は買付手数料が無料
  3. 時間外取引に対応
  4. 分析ツール「銘柄スカウター」が利用できる

通常、米国の証券取引所は日本時間の23時30分~翌朝6時(サマータイムは22時30分~翌朝5時)が取引時間となっていますが、マネックス証券ならプレマーケット(日本時間の22時~23時30分)とアフターマーケット(日本時間の6時~10時)にも取引が可能です。

本来の立会時間なら日本時間で深夜帯ですし、6時間半ほどしか取引ができませんが、時間外取引を加えると最大12時間取引できるようになります。

米国ETFの買付手数料はSBI証券や楽天証券と同様に、業界最低水準の0.495%(税込)であり、対象の21銘柄は買付手数料が無料で購入できるのも魅力です。

米国ETF 買い放題プログラム
ティッカー銘柄
VTIバンガード トータルストックマーケットETF
VOOバンガード S&P500ETF
VTバンガード トータルワールドストックETF
VWOバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF
SPYDSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF
HDViシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
QYLDグローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF
LITグローバルX リチウム&バッテリーテック ETF
BUGグローバルX サイバーセキュリティ ETF
DRIVグローバルX 自動運転&EV ETF
PFFDグローバルX 米国優先証券 ETF
XYLDグローバルX・S&P500・カバード・コール・ETF
QDIVグローバルX 高配当・優良・米国株 ETF
AIQグローバルX AI&ビッグデータ ETF
URAグローバルX ウラニウム ETF
SDIVグローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF
QQQMインベスコ NASDAQ 100 ETF
QQQJインベスコ NASDAQ ネクスト100 ETF
QQQSインベスコ NASDAQ フューチャー200 ETF
RSPインベスコ S&P500 等ウェイト ETF
TANインベスコ ソーラー ETF
編集者
マネックス証券もVOOの買付手数料は無料です!

また、マネックス証券は分析ツールの銘柄スカウターが使いやすいと個人投資家からも評判ですので、ぜひご活用ください。

\米国株ならマネックス証券!/

DMM株

DMM株の口座開設LP

米国株や米国ETFの取引手数料にこだわりたい方はDMM株がおすすめです。

なんと、DMM株は米国株や米国ETFの取引手数料が無料で、約定代金に関わらず一律0円となっています。

SBI証券や楽天証券、マネックス証券も米国ETFは一部手数料無料で購入できますが、DMM株は米国株式や米国ETFの全銘柄が手数料無料なので、コストにこだわりたい方におすすめです。

編集者
DMM株なら米国株や米国ETFを頻繁に取引してもコスト面の心配は不要ですね!
\口座開設で1ヵ月 手数料無料!/
関連記事
米国株の取引においておすすめの証券会社を知りたい方は、米国株おすすめの証券会社を比較|外国株が買えるネット証券を手数料・取扱数でランキング!をご覧ください。

VOOの購入方法

VOOの購入方法を実際の取引画面を用いて紹介させていただきます。

本記事ではSBI証券での購入方法を紹介させていただきますが、基本的にどこのネット証券でも同様の取引を行います。

まずは米国株式の取引ページへ遷移してください。

SBI証券で米国ETFを購入する方法①

続いてVOOもしくはバンガードを入力して検索します。

SBI証券で米国ETFを購入する方法②

検索候補にVOOが表示されたら、「現買」(現物買い)を選択してください。

定期で購入したい方は、「定期」を選択しましょう。

SBI証券で米国ETFを購入する方法③

最後に下記の取引画面で注文内容を入力し、パスワードを入力して注文確認画面を押しましょう。

SBI証券で米国ETFを購入する方法④

注文内容に誤りがなければ、これでVOOの買付注文は完了です。

関連記事
米国株の取引方法を詳しく知りたい方は、「米国株(アメリカ株)の買い方から売り方は?初心者でも始められる米国株投資」をご覧ください。

VOOに関するQ&A

VOOはNISA口座を利用することができますか?

はい。VOOはつみたて投資枠を利用することはできませんが、成長投資枠を利用することは可能です。

VOOだけに投資しても大丈夫ですか?

VOOがベンチマークとしているS&P500は米国の大型企業500社で構成されているので、VOOだけに投資をしても十分分散効果は得られます。

S&P500指数はこれまでの運用実績として年平均リターンが10%を超えていますし、VOOはコストも非常に低いのでおすすめです。

投資の神様として有名なウォーレン・バフェットも奥さんへの資産運用のアドバイスとして90%を低コストのS&P500インデックスファンド、10%を米国短期国債を買うように推奨しています。

SPYやIVVとの違いは?

VOOの他にもS&P500に連動する米国ETFとしてSPYやIVVがあります。

ティッカー銘柄名運用会社設定日経費率配当利回り
VOOバンガード・S&P500 ETFバンガード2010/9/90.03%1.29%
SPYSPDR S&P 500 ETF TRUSTステート・ストリート1993/1/230.09%1.23%
IVViShares Core S&P 500 ETFブラックロック2000/5/190.03%1.28%

2024/4/3時点

上記のETFは世界三大資産運用会社が提供しているETFであり、ETFの純資産ランキングでそれぞれ1位~3位にランクインしています。

SPYは設定日が1993年1月23日と歴史が長く、純資産総額が最も大きいです。ただし、経費率が0.09%と他と比べて高くなっています。

IVVは経費率が0.03%で、直近の配当利回りが1.28%となっています。

いずれも低コストで純資産総額が大きい優良ETFですので、どれを選んでいただいても構いません。

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