
圧倒的な取り扱い通貨ペア数と、高機能ツールが人気のサクソバンク証券のFX取引。この記事では、サクソバンク証券(FX)の評判や編集部の注目ポイントを解説します。
いろんな通貨ペアを取引したい人、スワップ狙いのトレーダーは持っておいて損はないFX口座ですから、気になっている方はチェックしてみましょう。
サクソバンク証券(FX)の評価表
サクソバンク証券の評価 | |
---|---|
オススメ度 | ★★★★☆ |
口座数 | 非公表 |
取引単位 | 1,000通貨 |
取引手数料 | 無料 |
スプレッド | 米ドル/円:0.2 ユーロ/円:0.5 英ポンド/円:1.2 豪ドル/円:0.7 |
スワップポイント ※買いスワップ |
トルコリラ/円 46円 南アフリカランド/円 14.0円 メキシコペソ/円 22.54円 (2024年1月15日データ) |
通貨ペアの取扱い数 | 158通貨ペア |
サクソバンク証券(FX)の評価ポイント&メリット
サクソバンク証券(FX)で編集部が高く評価したポイントは以下の5点です。
- 取り扱い通貨ペアが150通貨以上でさまざまなトレード戦略が可能
- 高機能取引ツールは中・上級者でも申し分なし
- 取引量の多い人気7通貨ペアは原則固定(例外あり)に改善
- マイナー通貨の取り扱いが多い分スワップ狙いのトレードとの相性が良い
- 少額トレーダーでもチャレンジしやすい1000通貨単位を採用
中でも「通貨ペアの豊富さ」と「高機能ツールの質」は目を引くものがありました。それでは、それぞれのメリットについてわかりやすく紹介します。
取り扱い通貨ペアが150通貨以上でさまざまなトレード戦略が可能

サクソバンク証券(FX)の評価ポイントは、何と言っても「FXの取り扱いペア数No1※」な点が挙げられます。
メジャーな通貨ペアはもちろん、マイナー通貨ペアも豊富に揃っており、様々なトレード戦略を実行できます。
例えば、メジャー通貨ペアでトレンドフォロートレードやデイトレードを行う場合、スワップが狭いため有利に取引を進めることができます。
また、マイナー通貨ペアでスワップ狙いのトレードを行う場合、スワップポイントが大きいため、長期的に利益を積み上げられる可能性があるでしょう。
このように、サクソバンク証券(FX)は取り扱い通貨ペアが多いため、トレーダーの目的や戦略に合わせて最適な通貨ペアを選択することができます。

※1 2020年6月11日現在
高機能取引ツールは中・上級者でも申し分なし


サクソバンク証券(FX)の取引ツールは、豊富な機能と使い勝手の良さで、中・上級者でも申し分なく利用できるでしょう。
サクソバンク証券独自の取引ツールである「SaxoTraderGO」の特徴は以下のとおりです。
- 豊富なテクニカル指標:50を超えるインジケーターやオートチャーティティストを搭載
- 高度なチャート機能:ローソク足、ラインチャート、バーチャートなど
- 自動分析ツール:最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知
- マルチデバイス対応:PC、Mac、タブレット、スマートフォンに対応
例えば、テクニカル分析を重視するトレーダーは、豊富なテクニカル指標を活用して、相場のトレンドや反転ポイントを把握できます。
逆に、まだトレードに自信がない中級者の方は、自動分析ツール「オートチャーティスト」を活用して、エントリーや利益確定、ロスカットなどのタイミングを計るのも良いでしょう。
このように、サクソバンク証券(FX)の取引ツールは、中・上級者にとってメリットの多いツールです。ただし、高機能がゆえに初心者トレーダーには使いづらく感じる可能性があります。
取引量の多い人気7通貨ペアは原則固定(例外あり)に改善

人気の通貨ペアのスプレッドが原則固定な点もサクソバンク証券(FX)のメリットです。
サクソバンク証券(FX)は、2023年12月8日に、取引量の多い7通貨ペアのスプレッドを縮小し、原則固定に改善しました。
例えば、ドル円のスプレッドは、原則固定前は0.3pips~0.7pipほどでしたが、原則固定後は0.2pipsに縮小しました。これにより、1万通貨の取引で約30~70円のコスト削減が可能になりました。
取引量の多い通貨ペアで取引を行うトレーダーにとっては、大きなメリットと言えますね。

マイナー通貨の取り扱いが多い分スワップ狙いのトレードとの相性が良い
サクソバンク証券(FX)は、マイナー通貨の取り扱いが多いため、スワップ狙いのトレードとの相性が良いと言えます。
例えば、スワップで人気のトルコリラ/米ドルのスワップポイントは、1万通貨あたり、1年で約1万5000円となっています。これは、ドル円のスワップポイントの約1.5倍に相当します。
このように、サクソバンク証券(FX)は、マイナー通貨の取り扱いが多いため、スワップ狙いで長期的に利益を積み上げたいトレーダーにとってメリットの多いFX会社と言えるでしょう。
少額トレーダーでもチャレンジしやすい1000通貨単位を採用
1000通貨単位で取引できるため、少額トレーダーでもチャレンジしやすい点も嬉しいメリットと言えるでしょう。
例えば、1000通貨単位では、FX初心者におすすめの通貨ペア(内部リンク)「米ドル円なら「約5000円(レバレッジ25倍)」、リスクを加味したレバレッジ倍率(10倍)でも「13,000円」で取引が可能。
1万通貨単位のFX会社の場合「1取引ごとに約5万円から13万円の資金が必要になる」ため、資金的、精神的にも負担が大きくなってしまいますよね。
一方で、1000通貨単位で取引できるサクソバンク証券を利用することで、資金的なハードルと精神的な負担をより低くできるため、少額資金でFXを始めたいトレーダーにとって、メリットの多いFX会社と言えます。
その他にも以下のようなメリットが確認できました。(みんかぶChoice編集部調べ)
- 早朝3時からトレード可能で取引チャンスが拡大
- 信頼性と透明性の高い欧州銀行系証券会社である
サクソバンク証券(FX)のデメリット・注意点
サクソバンク証券は多くのトレーダーにとってメリットの多いFX会社ですが、次のようなデメリットが考えられます。
高機能がゆえに初心者トレーダーにはツールが使いづらく感じる可能性がある
サクソバンク証券(FX)の取引ツールは、豊富な機能と使い勝手の良さで、中・上級者にはメリットの多いツールです。しかし、高機能がゆえに初心者トレーダーには使いづらく感じる可能性がある点に注意が必要です。
多くの機能が一度に提示されると、どの機能を使用すべきか判断しにくくなりますよね。そうなると、トレーディングに必要な基本的な操作に集中することが難しくなることも考えられます。
そのため、初心者トレーダーがサクソバンク証券(FX)を使う際は、まずは取引ツールの使い方に慣れてから実際のトレードを始めるのがおすすめです。

マーケット情報の一部が英語のため他の情報ツールとの併用が必要になる可能性も
マーケット情報の一部が英語で表示されることもあるため、「マーケット情報も一つの取引ツール内で確認したい」という方にはデメリットとなるでしょう。
サクソバンク証券(FX)は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く外資系の証券会社のため、アナリストの予想やニュース情報などの一部マーケット情報が英語で表示されることがあるのです。
取引ツール自体は日本語に対応しており、カスタマサポートも日本人のスタッフが対応してくれます。
英語は得意な方にとっては幅広く情報が取れるためメリットになりますが、英語が苦手な方にとってはデメリットとも言える要素ですね。
サクソバンク証券(FX)の良い評判・悪い評判
では、FXトレーダー達はサクソバンク証券(FX)についてどのような評価をしているのでしょうか?
当社が収集したサクソバンク証券(FX)の口コミ・評判を評価を見てみたいと思います。
サクソバンク証券(FX)の良い評判・口コミ
まずは、サクソバンク証券(FX)の良い評判・口コミをみてみましょう。
全体的に通貨ペアの多さや、スプレッドに対する良い評判が多いようです。
取引コストを抑えられるのが魅力的!_30代男性の口コミ
サクソバンク証券FXを利用して本当に満足しています。特に狭いスプレッドが魅力的で、取引コストを抑えることができるのが大きなポイントです。プラットフォームは直感的で使いやすく、チャートや分析ツールも充実しています。
カスタマーサポートが親切_40代女性の口コミ
何か問題があれば、カスタマーサポートが迅速に対応してくれるのも安心して利用できました。質問に対する回答が明確で、とても理解しやすいです。
総合力の高さに満足_30代男性の口コミ
全体的には満足しています。スプレッドが狭いのは大きなメリットで、取引コストを抑えることができました。ただ、初心者には少し使いこなすのに時間がかかるかもしれません。
正直メインは別の証券会社を使っていますが、持っていて損はない証券会社だと思います。
サクソバンク証券(FX)の悪い評判・口コミ
続いては、ユーザーからの悪い評判・口コミを確認していきます。やはり取引ツールの複雑さについての意見が目立ちました。
取引ツールが複雑_50代男性
魅力的な通貨ペアの多さに惹かれてサクソバンク証券でFX取引を始めました。
取引プラットフォームは確かに高機能で多くの情報を提供していますが、使い勝手が非常に複雑で、初心者には全く向いていません。トレード歴が浅い私にとっては難しかったです。
初心者向けのシンプルモードなどがあれば嬉しいのですが…
認証が煩わしい_50代男性
スマホ版のアプリで取引している。ログイン時に毎回2段階認証が必要で面倒。セキュリティーが高いのは良いことだがもう少し別の方法を考えてほしい。
サクソバンク証券(FX)の口座開設方法|5ステップで準備完了!
「サクソバンク証券(FX)でFX取引をしてみたいけど、口座開設が面倒くさそう…」
口座開設を考えている人の中には、このように思う方も多いでしょう。
ここではサクソバンク証券(FX)の口座開設方法を5ステップで解説します。
オンラインで口座開設申し込み

まずは、以下のボタンから口座開設の申込を始めましょう。
- 名前
- 性別
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
といった基本的な情報を入力していきます。
本人確認及びマイナンバーのご提出
次に本人確認を行います。
本人確認の方法は、主に次の3種類から選べます。
- 【推奨】オンライン撮影による本人確認及びマイナンバー(個人番号カード)の提出
- 画像アップロードによる本人確認及びマイナンバー(個人番号カード)の提出
- 郵送での提出
1の場合、最短2営業日で口座開設。2の場合、転送不要郵便が送られてくるため、通常2週間程度で口座開設が完了します。
郵送の場合はサクソバンク側が書類を受領後、審査が始まるので、さらに時間がかかる可能性があります。
使える本人確認書類は次のとおりです。
マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方
マイナンバーカード(表面・裏面)
マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちで無い方
(A)より1点、(B)より1点
(A) マイナンバー通知カード(表面・裏面・現住所記載あり)、マイナンバー付き住民票の写し(表面・裏面)、もしくは住民票記載事項証明書(表面・裏面)
(B) 運転免許証(表面・裏面)、住民基本台帳カード(表面・裏面)、パスポート日本国旅券(顔写真面+所持人欄面)
【外国籍の方】
在留カード(表面・裏面)、特別永住者カード(表面・裏面)
(A) より1点、(B)より1点
(A) マイナンバーカード(裏面)、個人番号通知カード(表面・裏面・現住所記載あり)、マイナンバーが記載された住民票の写しもしくは住民票記載事項証明書(表面・裏面)
(B) マイナンバーカード(表面)、運転免許証(表面・裏面)、住民基本台帳カード(表面・裏面)、パスポート日本国旅券(顔写真面+所持人欄面)、健康保険証(カード型健康保険証、紙型健康保険証)
【外国籍の場合】
在留カード(表面・裏面)
「(A)より1点、(B)より2点」、もしくは「(A)より1点、(B)より1点、(C)より1点
(A) マイナンバーカード(裏面)、個人番号通知カード(表面・裏面・現住所記載あり)、マイナンバー付きの住民票もしくは住民票記載事項証明書
(B) マイナンバーカード(表面)、運転免許証(表面・裏面)、住民基本台帳カード(表面・裏面)、パスポート日本国旅券(顔写真面+所持人欄面)
【外国籍の場合】
在留カード(表面・裏面)または特別永住者カード(表面・裏面)
(C) 顔写真なしの本人確認書類:健康保険証(カード型健康保険証、紙型健康保険証)、住民票
審査後、口座開設のご連絡(メールか郵送)
審査が完了すると、口座開設の連絡がメールまたは郵送で届きます。
目安としては
オンライン撮影による「マイナンバー(個人番号)確認書類」および「本人確認書類」の提出
→最短で2営業日
画像アップロードによる「マイナンバー(個人番号)確認書類」および「本人確認書類」の提出
→通常2週間程度
ログインパスワードの設定
実際に取引をするのに必要なログインIDとパスワードを設定します。
口座に入金し、取引を開始する
最後に口座に入金して、取引開始です!
入金は銀行振込の場合、送金手数料が掛かってしまうため、クイック入金がおすすめですよ。
サクソバンク証券(FX)で開催中の注目キャンペーン
せっかくサクソバンク証券でトレードするなら、少しでもオトクに利用したいですよね。
現在サクソバンク証券で開催中のキャンペーンは次のとおりです。
【FX】最大50万円キャッシュバックキャンペーン
キャンペーン期間
2023年12月22日(金)7:00~2024年2月24日(土)6:59(日本時間)
キャンペーン対象
2023年5月1日(月)0:00~2023年12月22日(金)6:59(日本時間)の間においてFX取引を行われなかったすべてのユーザー
キャンペーン内容
キャンペーン期間中に以下の条件を満たすFX取引を行った場合、取引数量に応じて取引口座に現金をキャッシュバックいたします。

サクソバンク証券(FX)の詳細データ
サクソバンク証券 | |
---|---|
口座開設/維持手数料の有無 | 無料 |
口座開設に必要な期間目安 | 最短2営業日 |
クイック入金に対応している銀行 | 三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、住信SBIネット銀行 |
口座開設に必要な本人確認書類 | マイナンバー関連書類、運転免許証、住民基本台帳カード、パスポート日本国旅券、在留カード、特別永住者カードなど |
必要資金の目安 米ドル円の裁量トレードの場合 |
|
強制ロスカットルール | 証拠金使用率が100%に達したときに発動 |
未成年(学生を含む)の口座開設可否 | 不可(20歳以上75歳未満の方のみ申込可) |
複数口座の保有(同一名義) | 不可 |
本人名義以外での口座開設/入金 | できません |
入金額に上限下限はあるか | |
FX自動売買サービスの提供 | 外部ツール(マルチチャート)と連携すれば可 |
高金利通貨の取り扱い | |
PCツール(インストール型)のMac対応 | あり |
サクソバンク証券(FX)の会社概要
サクソバンク証券の企業概要 | |
---|---|
会社名 | サクソバンク証券株式会社 |
設立年月 | 平成18年4月 |
本社所在地 | 〒106-6036 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F |
公式URL | https://www.home.saxo/ja-jp |
電話番号 | 03-6701-4601 |
営業時間 (サポート時間) |
月曜日~金曜日 9:00~17:00 (土曜、日曜、祝祭日、年末年始を除く) |
サクソバンク証券(FX)に関するよくある質問
サクソバンクのスプレッドは原則固定ですか?
原則固定(例外あり)です。
【対象通貨ペア及びスプレッド】
- USD/JPY(ドル/円):0.2pips ※1
- EUR/JPY(ユーロ/円):0.5pips ※2
- AUD/JPY(豪ドル/円):0.7pips ※2
- GBP/JPY(英ポンド/円):1.2pips ※2
- EUR/USD(ユーロ/米ドル):0.4pips ※2
- AUD/USD(豪ドル/米ドル):0.6pips ※2
- GBP/USD(英ポンド/米ドル):0.9pips ※2
【対象時間帯】
米国東部夏時間:日本時間8:00~翌4:59
米国東部標準時間:日本時間9:00~翌5:59
上記以外の通貨ペア・取引時間帯等については原則固定対象外となります。
※1 1取引あたり5万通貨以下
※2 1取引あたり10万通貨以下
サクソバンクのメリット・デメリットを教えてください
サクソバンクには以下のようなメリット・デメリットがあると思います。
サクソバンク証券(FX)のメリット
- 取り扱い通貨ペアが150通貨以上ある
- 高機能取引ツールは中・上級者でも申し分なし
- 取引量の多い人気7通貨ペアは原則固定(例外あり)
- マイナー通貨の取り扱いが多い分スワップ狙いのトレードとの相性が良い
- 少額トレーダーでもチャレンジしやすい1000通貨単位を採用している
サクソバンク証券(FX)のデメリット
- 高機能がゆえに初心者トレーダーにはツールが使いづらく感じる可能性がある
- マーケット情報の一部が英語
サクソバンクは手数料が高いとの噂は本当ですか?
口座開設手数料、口座維持手数料は無料な上、スプレッドについても原則固定なため、他の取引所と比較しても特別に手数料が高いということは無いと思います。
サクソバンクの口座開設の審査はどれくらいかかりますか?
オンライン本人確認を使えば、申込受付から最短2営業日で口座開設が可能です。
サクソバンク証券は安全性・信頼性は問題ありませんか?
問題ありません。
サクソバンク証券の100%親会社であるサクソバンクA/Sは、1992年に創業したデンマーク・コペンハーゲンに本社を構えるオンライン銀行です。
日本でも金融庁より認可を受けた欧州銀行系オンライン証券会社として10年以上金融サービスを提供しています。
- ■全般
- ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
- ※注_z2: 原則固定の適用対象外
- ■GMOクリック証券
- ■外為どっとコム
- ※注_b1: キャンペーンスプレッド含む。詳細は公式HPをご確認ください。
- ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌月末まで
- ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
- ※注_b4: 【集計期間】2021/5/10~2022/7/18 【収支プラス率】全通貨ペア:57.96%、米ドル円:82.6 %、中国人民元円:79.9%、メキシコペソ円:76.1% 【累計損益率】メキシコペソ円:20.6%、中国人民元円:17.6%、米ドル円:9.7% 【損益計算式】累計損益=スポット評価損益+スポット確定損益+スワップ評価損益+スワップ確定損益+スワップ振替金額、累計損益率=累計損益/累計購入円価、収支プラス率=累計損益が0より多い方の割合
- ※注_b5: キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。
- ■LINE FX(LINE証券)
- ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、GMO外貨、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
- ■マネーパートナーズFX
- ※注_d1: 1回あたり5万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます(5月29日~7月31日)。また、豪ドル/円、ユーロ/円も1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、メキシコペソ/円は3万通貨までスプレッド0.0銭で取引できます。
- ■松井証券 MATSUI FX
- ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、GMO外貨)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
- ■ヒロセ通商(LION FX)
- ※注_f1: ※注_f1: 米ドル/円、ポンド/円は原則固定でAM10:00~翌AM4:00のスプレッドとなっております。また、ヒロセ通商のユーロ/円は原則固定の対象外となっております。
- ■SBI FXトレード
- ※注_g1:1~100万通貨注文までの基準値