ダイナースクラブカードの特徴・メリット|国内・海外で充実の優待サービス

ダイナースクラブカードの詳細

年会費
(税込)
24,200円(税込)
家族会員:5,500円(税込)
ETCカード:無料
申込条件 年齢27歳以上の方(目安)
電子マネー/ スマホ決済 ダイナースクラブ コンタクトレス(タッチ決済
Apple Pay
国際ブランド diners
付帯保険 海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯は5,000万円)
国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯)
ショッピング・リカバリー:年間500万円 ※利用条件分込み
ポイント 付与:100円につき 1ポイント
還元率:0.3~1.0%
ポイント使い道 ANAマイル交換
キャッシュバック
三井住友信託銀行の投資信託
賞品交換など
支払い方法 口座振替
ダイナースクラブカードのキャンペーン
  • 新規入会後3ヶ月以内に20万円以上ご利用で最大10万円キャッシュバック!(22年5/31申し込み分まで)

ダイナースクラブカード:評価のポイント

ダイナースクラブカードの券面画像

ダイナースクラブカードは、三井住友トラストクラブの発行するダイナースクラブブランドのクレジットカードです。

利用可能額に一律の制限が無い点や、レストランの予約や空港ラウンジの利用旅行保険などのサービスが充実している点が特徴となっています。

カードの支払いで貯まったポイントは景品交換やキャッシュバックに使えるほか、ダイナースグローバルマイレージ(年間参加料6,600円)に登録することでANAなど航空会社のマイルに交換可能。

グルメや旅行を楽しみたい人に向いているクレジットカードといえます。

おすすめ評価ポイント
  1. 利用可能額に一律の制限が無く、会員ごとに柔軟に対応
  2. 旅行やショッピングでの万が一に対する保険が充実
  3. 国内/海外の1,000ヵ所以上で空港ラウンジを利用可能
  4. 対象ホテルでお部屋アップグレードなどの優待
  5. 対象レストラン予約で、コース料理が1名~2名分無料
  6. 予約困難な人気レストランの予約が取りやすくなるサービスも

1一律の制限がない利用可能枠

ダイナースクラブカードでは、利用金額に一律の制限がありません

限度額○○万円と決まっているわけではなく、会員ひとりひとりに合わせて対応されます。

無制限に使えるわけではありませんが、高額な支払いを計画しているときは、オーソリセンターに予め連絡することでスムーズにカードを利用できます。

例えばこんな高額利用に・・・
  • 海外旅行のホテル代、航空券のお支払い
  • リフォーム費用のお支払い
  • 輸入車の購入
  • 指輪などアクセサリーの購入・プレゼント
  • 結婚式や披露宴の開催費用のお支払い
編集部
日常の買い物で困ることはほとんど無いでしょう。高額の支払いが大丈夫か不安なときは、まずはオーソリセンターに聞いてみましょう。

2カード付帯保険が国内海外ともに充実

利用条件としてダイナースクラブカードで旅費を支払えば、国内・海外旅行での本会員や家族会員に対する損害が最高1億円まで補償されます。

海外現地トラベルデスクを世界各地に用意していて、トラブル発生時も日本語でのサポートを受けることができます。

また、国内および海外で購入した商品に対する保険となる「ショッピング・リカバリー」もダイナースクラブの魅力。

購入日から90日以内の破損や盗難が年間500万円まで補償されるため、高額の買い物でも使いやすいクレジットカードといえます。

ダイナースクラブの付帯保険
補償額
海外旅行傷害保険
(自動付帯)
死亡・後遺障害 最高1億円
※自動付帯は5,000万円
疫病・傷害治療 最高300万円
賠償責任 最高1億円
携行品損害 1旅行最高50万円
救援費用等 最高300万円
国内旅行傷害保険
(利用付帯)
死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額 5,000円
手術 入院中の手術:5万円
入院中以外の手術:2.5万円
通院日額 5,000円
ショッピング・リカバリー 500万円(自己負担額:1万円)

・調査日:2021年12月17日
・調査方法:公式サイトから各調査データを取得

3国内・海外の主要空港で空港ラウンジを使える

ダイナースクラブカードで使える国内空港ラウンジ
2012年12月17日時点、ダイナースクラブカード公式サイトより引用

ダイナースクラブカードと当日の搭乗券を提示すれば、国内・海外にある1,000ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

国内では羽田空港成田国際空港関西国際空港福岡空港などを含む、32の空港が対象。

ダイナースクラブカードは提示するだけで海外の主要空港のラウンジも使えるのが魅力的!

一般的に空港ラウンジは「ゴールドカードの提示」や「プライオリティ・パス」が必要ですが、多くのゴールドカードは国内空港ラウンジのみ対応ですし、プライオリティ・パスは別途年会費や対応したカードの入会が必要です。

プライオリティ・パスほどの空港数はないものの、ダイナースクラブカード一本で国内外の空港ラウンジを使えるのは他にはないメリットです!

ただし、ダイナースクラブカードでは、海外の空港ラウンジの利用回数が年間で10回までとなっています。(11回目以降は有料)

4ホテル予約などがお得になるトラベル優待

「国内クラブホテルズ・旅の宿」対象宿の例
ダイナースクラブカード公式サイトより引用

国内クラブホテルズ・旅の宿」では国内の対象ホテル・旅館で、「海外クラブホテルズ」では海外の対象ホテルで優待サービスが受けられます。

客室アップグレードや食事のアップグレード、無料の朝食といったサービスがホテルごとに設定されています。

国内クラブホテルズ・旅の宿の内容と手順

直接施設へ電話しての予約となります。

予約時にダイナースクラブの宿泊優待を利用する旨を伝え、宿泊代金をダイナースクラブカードで支払えばサービスを受けられます。

京王プラザホテルの例
  • ホテルクレジット 10,000円相当(1室1泊につき)
    ※1室1名様ご利用時は5,000円相当(1室1泊につき)
  • 朝食無料提供
  • 屋外プール利用無料(夏季限定)
  • プレミアグラン宿泊者専用のクラブラウンジ(45階)
  • Wi-Fi利用無料

※2021年12月17日時点

編集部
優待料金として、ベストレートで予約できるホテルも多く存在します。高級ホテルにコスパ良く泊まりたい人に、隠れたおすすめカードです!

海外クラブホテルズの内容と手順

海外ホテルの予約は、通話料無料のトラベルデスクからすることが可能です。予約確認書が届くため、それを現地ホテルに持っていき代金をダイナースクラブカードで支払います。

トラベルデスクでは、海外航空券も取り扱っているため、航空券の予約まで電話一本で可能です。(手配内容によって所定の手数料がかかります)

ザ・ペニンシュラニューヨークの例
  • お部屋の1ランクアップグレード
    ※到着時の空室状況による。ただし、通常のお部屋タイプからスイートタイプへのアップグレード不可
  • 朝食無料提供
  • ウェルカムアメニティ
  • 国際・国内通話無料
  • フィットネスセンターおよびプールの利用無料
  • Wi-Fi利用無料

※2021年12月17日時点

世界で展開する名門ホテル、ザ・ペニンシュラや、ハワイ オワフ島のトランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキなどが対象ホテルとなっています。

ビジネス街への出張や、リゾートでの宿泊で優待を受けられます!

無料の手荷物宅配サービスも!

ダイナースクラブカードでは、海外からの帰国時に荷物を自宅など指定の場所に配送できる、手荷物宅配サービスも提供しています。

年間2個まで、無料で利用することが可能です。 お土産で帰りの荷物が増えてしまいがちな海外旅行でも、快適に帰国できます。

5お得に、スムーズにレストランの予約ができる

ダイナースクラブカードでのレストラン予約
ダイナースクラブカード公式サイトより引用

ダイナースクラブカードは、レストランがお得に使える優待や予約サービスが充実しています。

1名~2名分のコース料理が無料に

エグゼクティブ ダイニング」を利用すれば、対象レストランで所定のコース料理が2名以上の予約で1名分が、6名以上で2名分が無料となります。

通話料無料のリザベーションデスク、もしくはダイナースクラブ公式アプリから申し込み可能です。

人気店予約サービス

ダイナースクラブカードでは、予約困難な人気店を予約しやすくなるサービスもあります。

ごひいき予約.com」では、優良飲食店のキャンセル席情報がダイナースクラブ公式アプリを通して提供されます。直前だと予約が取りづらい人気店でも予約を取れる空席状況に応じて予約を取れるのが魅力です。

Wishダイニング」では、予約が取りづらい飲食店などの席を、ダイナースクラブがあらかじめ確保して会員向けに提供してくれます。

編集部
初めての味を楽しんでもらうため、キャンセル席を無駄にしないためといった、飲食店と利用者でWin-Winになるようなコンセプトでこれらのサービスは提供されています。グルメに力を入れているダイナースクラブならではのサービスですね!

6加盟店ショップで還元率アップ、ポイントの使い道も豊富

ダイナースクラブポイントモールのトップ画像
ダイナースクラブカードポイントモール ウェブサイトより引用

ダイナースクラブカードでは、100円の利用につき1ポイント(1%)のリワードポイントが貯まります。

ダイナースクラブポイントモール」を経由することで還元率はさらにアップ。通販サイトや予約サイト、様々なブランドの直販サイトなどが加盟店となっています。

主な加盟店と還元率
加盟店名 追加の還元率
楽天市場 0.5%
Yahoo!ショッピング 0.5%
Expedia(エクスペディア) 3.5%
一休.com 0.5%
Apple公式サイト 1.5%
大丸松坂屋オンラインショッピング 4.0%

※2021年12月17日調査時点

ショップ一覧は288件となっており、多くのショップで追加の還元が受けられます。(2021年12月17日時点)

編集部
ネット通販を利用する方が多くなっている近年、リアル店舗の優待サービスだけでなく、ネット店舗でもお得になるのは嬉しいです!
ただし、有名どころではAmazonが非対応となっており、Amazonで多くの買い物を済ませるという方には恩恵が少なくなってしまいます。

ポイントに有効期限が無い(永久)のもダイナースクラブの魅力です。

欲しい賞品と交換するまでじっくり貯めることができますし、ポイント交換を忘れて失ってしまう心配もありません。

ただし、1ポイント=1円ではなく交換先によってレートが変わるので注意が必要です。

主なポイント使い道
使い道 レートなど
キャッシュバック 10,000ポイント=3,000円
賞品交換 5,000ポイント=Amazonギフト券 2,000円分
13,000ポイント=ANA旅行券5,000円分
グルメ、キッチン用品、便利グッズなど
ポイント移行 4,000ポイント=1,000楽天ポイント
2,500ポイント=Tポイント 1,000ポイント
三井住友信託銀行での利用 投資信託購入で10,000ポイント=6,000円分キャッシュバック
外貨預金で10,000ポイント=6,000円分キャッシュバック

※2021年12月17日調査時点
三井住友トラストクラブ リワードポイント交換賞品一覧より抜粋

ダイナースグローバルマイレージ(有料)でマイル交換も可能

ダイナースクラブのポイントは、ダイナースクラブグローバルマイレージ(年間参加料6,600円)に加入することで、1,000マイル単位で参加航空会社のマイレージに交換できます。

例えば、全日本空輸(ANA)のマイレージの場合、1,000ポイント=1,000マイルでの交換となります。

編集部
ANAのマイルは交換する特典航空券によって1マイルで2円を超える価値となることも多くあります。飛行機に乗るならお得なポイント交換先ですね!
交換可能マイル
航空会社/プログラム マイル移行レート 年間移行マイル数の上限
全日本空輸/ANAマイレージクラブ 1,000ポイント=1,000マイル 40,000マイル
デルタ航空/スカイマイル 2,000ポイント=1,000マイル 140,000マイル
アリタリア-イタリア航空/ミッレミリア 120,000マイル
大韓航空/スカイパス
ユナイテッド航空/マイレージプラス

※2021年12月17日調査時点
三井住友トラストクラブ リワードポイント交換賞品一覧より抜粋

ダイナースクラブカードはお得な入会キャンペーン実施中!

ダイナースクラブカードは新規入会でお得なキャンペーンも実施中です!

ダイナースクラブカードのキャンペーン
  • 新規入会後3ヶ月以内に20万円以上ご利用で最大10万円キャッシュバック!(22年5/31申し込み分まで)

三井住友トラストクラブ株式会社概要

会社データ

会社概要
会社名 三井住友トラストクラブ株式会社
設立年月 1960年12月
本社所在地 東京都中央区晴海一丁目8番10号 トリトンスクエアX棟
公式URL https://www.sumitclub.jp/

ダイナースクラブカードに関するQ&A

ダイナースクラブカードのメリット・デメリットは?

ダイナースクラブカードには以下のようなメリット・デメリットがあげられます。

ダイナースクラブカードのメリット

  • 利用可能枠に一律の制限なし
  • 国内海外ともに保険や優待サービスが充実していて、出張や旅行に便利
  • お得にホテルやレストランを予約できる
  • 景品交換やポイント移行など、ポイントの使い道が豊富

ダイナースクラブカードのデメリット

  • 年会費24,200円がかかるほか、若い人や学生では入会することが難しい
  • キャッシュバックを利用する際のポイント還元率が低い(0.3%)
  • ポイントで直接買い物ができないので、余ったポイントを使いづらい

ポイントで年会費の元を取るというよりは、優待サービスやステータスに十分魅力を感じられる人に向いているカードです。

ダイナースクラブカードの入会の目安(審査など)は?

他社でいうゴールドカードやプラチナカードに相当するグレードのクレジットカードのため、入会条件は厳しめと考えられます。公式サイトでは入会の目安として、「年齢27歳以上の方」と記載されています。

安定収入が必要と考えられますし、個人信用情報も重要と思われるので、今使っているクレジットカードできちんと遅れずに支払いをすることも大切です。

ダイナースクラブでは加盟店が少ない?

Visa、Mastercardと比べれば加盟店数は少ないですが、世界4000万店近くの加盟店で利用できます。

JCBとの提携によって国内でも加盟店を拡大。大手コンビニや百貨店、Amazonや楽天市場などの通販サイトで使えるため普段の買い物で使えずに困ることは少ないでしょう。

さらに、「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を無料で追加可能。Mastercard加盟店の支払いに利用でき、プラチナクラスの優待を受けられます。ポイントが合算されるほか、明細も1枚にまとまるので便利です。

ダイナースクラブカードとコンパニオンカードの券面画像
ダイナースクラブカードとダイナースクラブ プレミアムカードとの違いは?

まず、年会費やポイント還元率が違います。ダイナースクラブカードでは年会費 24,200円(家族会員5,500円)、100円で1ポイント、ダイナースクラブ プレミアムカードでは143,000円(家族会員無料)、100円で1.5ポイントです。またポイントの交換レートも一部アップします。

24時間365日対応のプレミアム専用デスクを利用できるほか、保険や優待サービスもアップグレードされます。例えば、ダイナースクラブカードでは海外の空港ラウンジ利用が年間10回まで無料ですが、ダイナースクラブ プレミアムカードではその回数制限はありません。

貯まったポイントをマイルに移行できるダイナースクラブグローバルマイレージの参加費も無料となります。

出張で国際線をよく利用する場合などは、ダイナースクラブ プレミアムカードが向いていると言えます。

ただし入会条件は非公開となっているため、まずは通常のダイナースクラブカードから申し込みをするのがおすすめです。

ダイナースクラブカードとANAダイナースカード、JALダイナースカードとの違いは?

年会費が高くなる代わりに、ダイナースグローバルマイレージに入会する必要がなくマイル交換がしやすくなっています。主な違いは以下の通りです。

ダイナースクラブカード ANAダイナースカード JALダイナースカード
年会費(税込) 本会員: 24,200円
家族会員: 5,500円
本会員: 29,700円
家族会員: 6,600円
本会員: 30,800円
家族会員: 9,900円
マイル付与/
交換レート
100円利用で1ポイント
1,000ポイント= 1,000マイル (ANA)
100円利用で1ポイント
1ポイント=1マイル
100円=1マイル
特約店なら100円=2マイル
手数料など ダイナースグローバルマイレージの加入が必要
年間参加料: 6,600円
移行手数料無し 移行手数料無し
移行上限 年間移行上限40,000マイル 移行上限無し 移行上限無し

提携カードであっても、ダイナースクラブ会員としてのサービスは受けられます。

マイルが欲しいと最初から決まっている方は、ANAダイナースカードやJALダイナースカードを利用するのがおすすめ!

ただし、提携カードではダイナースクラブのコンパニオンカードである「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を発行できません。

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